先日、Youtube・シンクロ加速しんごチャンネル(二條隆時宗匠との対談)
拝聴していた時、こちらの情報を得た。
チラシには、9月26日(土)までとなっているが
10月31日(土)に会期が延長された。
*曜日が限られているので、その都度、確認してくださいね。
 
因みに、無料でしたよ。
 
同番組内でおすすめされていた、グッツも購入しました。
(後日、誕生日プレゼントで竹内商店さんに贈りました。)
デザインが、可愛いかったです!
 
博物館内は撮影禁止だと思っていたので、写真はありません…
*詳細は、関係者の方に伺ってくださいね。
 
前々から氣になっている岐神の表記(國學院さんの見解)を
知ることができ、良かったです♪
貴重な資料を見せていただき、ありがとうございました。
 
日本にいる、どの教授が真実の歴史を語っているのか?
私には分かりかねますが…
 
物事を諦めずに探求するという
エネルギーは、いただきました。
 
答えを導くまでに
何万冊もの書籍を拝読されたり
現地に赴いたりしているのですよね。
 
その過程に費やしたヒトのエネルギーに、いつも驚かされます。
 
あっ、競泳の池江璃花子選手、復活できますね...
本当に良かった...
あの筋肉は、努力の賜物ですね。
 
お読みいただいた方、ありがとうございます✨
 
國學院と言えば、神道學部。
 
高校時代の知人を想い出しました。
彼女は、大学受験の2ヶ月前?に
とある神社の宮司を継承することになりました。
彼女は単なる氏子でした。(血縁関係なし!)
彼女は、その年の受験を止め
國學院大学の神道學部入学を目指して浪人しました。

その時の御衣黄は邪だったので
彼女は良い様に騙されている!と思いました。
 
お賽銭も殆ど入れらない様なそんな小さな神社...
どうやって、生活するのだろうと思いました。
 
御衣黄は、カネに執着していました。

カネが欲しいは、欲しい…
欲しいというコトは、今はない。
だから、欲しいと思えば思うほど
ない状態が続いていくコトになるとは
当時、知りもしませんでした。
(さとうみつろうさんのブログ参照)

只、今、振り返ると、恐らく彼女のお母様も彼女も
「視える」ヒトだったと思います。
カネになる云々よりも
自身のやれるコトを重視したのでしょうね...
 
御衣黄は、國學院大學のOGではありませんが
ある意味、想い出深い地です。
 
彼女に起こったあの現象は
上に呼ばれるという、サインのだったカモしれません。