コンフィデンスマン JP ロマンス編を借り
昨夜拝見しました。
題名は、この作品のサブタイトルをモジリました。
コフィデンスマン扮する巫女様が、
香港のマフィア(通称;氷姫)を騙す時の
セリフの一つに
「男を知ると、その能力が失われるのです...」
というのがあり、吹き出しそうになりました...
視聴者の方々は、古代史を知っているのでしょうか?!
御衣黄が拝読した、古事記の宇宙(P148)には
少なくとも「巫女は処女でなければならない...」と
記載されていました...
私も神主の家柄ではないので、書籍が頼りです...
只、御衣黄の好きな女神様は何故、失われなかったのか?
著者である先生に伺いたかったです!
元々がスゴイ予知能力(=サイキック力?)の持ち主だから、少し減った位で済んだのか?
そもそも論として、古神道と神道は、違うのか?
どうなのでしょうね...笑
この作品を拝見して氣付いたのですが
氷姫を演じられていた女優さんの苗字が
同著者(先生)と一緒だったのです...
御衣黄が今まで学んできたコトから考えると
度を越えた無知でない限り
芸名を付ける際、選べないと思う...のですよね。
だから、恐らく関係者(先祖云々)なのでしょうね...(笑)
色々と想うコトや疑問は多々あります。
で・す・が...
ブログに記載するのは、これ位にして、心の中に留めます。
お読みいただいた方、ありがとうございます✨