前回の続きです。
 
端的に書くと...
我が家の車は、幸運にも難を回避することができた為
交通安全御守を授与していただいた
神社(二社・その内の一社は多摩川浅間神社)
御礼参りに行くことにしました。
 もし、氣になりましたら、前回のブログ(御礼と近況)も参照してくださいね。
 
多摩川浅間神社に参拝後、日を改めて、自車と共に大宮八幡宮へ...
なっ、なんと

*肖像権がありますので、黒く塗りつぶしました。

 
笹の輪潜りがあったのです。
6月30日(夏越祓え)は越えましたが
恐らく、そのままにされていたのでしょうね。
 
コロナ禍の終息を祈りながら、くぐりらせていただきました。
本当にありがとうございました!
 
お祭り(例;祇園祭などの一般拝観含)は中止されても
神職様による神事は、粛々と執り行われています!
お間違えのなきように…
 
今の庁長は、小野貴嗣さんなのですね。
(あの小野氏?!)
 
残念ながら、拝殿に上がるコトはできませんでした...
 
お読みいただいた方、ありがとうございます✨
 
参拝を終えて、駐車場に戻るとき
手水舎のに、カラスさんがとまっていました...
(何か、意味があるような、ないような…)
 
このブログを記載している時、ふと、八咫
(多摩川浅間神社公式HP上の表記)を思い出しました。
 
やた地域を拠点とする
カラス(部族の暗喩、サンカの一派)なのカモしれませんね...
つまり、私達が情報媒体で聴かされている
三本足の烏とは、違うのカモしれません...
(確かに、古事記の中つ巻に、
三本足とは書かれていないのです。何時かさんと談後に確認)
 
いつも通り、撫でカエルさんにも御礼とご挨拶をしましたよ。