一昨夜、親族のお子様からラインに
ある催促の連絡が入った。
それは、鯛焼きについての情報を
早く教えて欲しいとのこと。
何故か?気になった様で...
正直言うと、書籍を探すのが大変でした(^-^;
何とか、1冊だけ拝読できました。
鯛と言えば...
ヱビス様が左手に持っていますよね。
そして、右手には釣り竿。
エビでタイを釣る...
2018.8出雲旅
古事記の国譲りの際
ヱビス様(事代主様)は釣りをしていました。
そんな非常事態に...と思っていましたが…
女(神)と交合中(*ノωノ)♥️だったのカモしれませんね。
・・・。
女を釣る(ナンパする)という言葉が
現代に、ありますから...
勝ち目がないと判断したら
子孫を残し、託しタイ!と思う方もいるでしょう...
*御衣黄の持論ですので、あしからず...
・・・。方々から苦情がくるわよ。
折角ですので、鯛焼きについて調べたことを記載します。
ご興味があれば、読んでください。
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鯛焼きには...
天然物 (一匹、一匹焼き上げる)
と
養殖物 (複数匹を同時に焼き上げる)
があります。
庶民が高級魚とされる鯛で日常を祝う。
鯛焼きのタイは、目出鯛...
日本人にしか理解できないであろう駄洒落で
縁起物であると、著者は述べていました。
(東京のたい焼き ほぼ百匹手帖参照)
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お読みいただいた方、ありがとうございます✨
上記の本は、著者が巡った
鯛焼き屋さんの感想も記されていました。
何だか、恵比寿駅近くの
鯛焼き・ヒイラギさんに訪れたくなりました。
勿論、恵比寿神社にも参拝します!
(以前は、天津神社と言われていたのですね...)