前回のブログで記載した、神社の近くにある
フレンチレストランに立ち寄りました。
 
このレストランのシェフは、堅苦しいマナーに重きを置いていません。
 
お客様の健康を第一に考え、笑顔が溢れる
料理を提供することに日々奮闘しています。
(盛り付け、味等々)
 
御衣黄は、微力ながら応援しています。
ランチ時に来店して、単品注文をしています。
単価の低い客ですね(笑)

 

シェフは、私の健康を気にしている?様で、

セットにしてサラダを食べて欲しいみたいですよ(^-^;

(実は、生野菜を好んでいません。)

 

この日は奮発して、オプションで

ピエモンテ産のトリュフをお願いしました。(下記の写真参照)

シェフが目の前で、削り添えてくださいます。

在庫は小皿にある分で、最後だそうです。

 

因みに、客は御衣黄のみ。

 

理由は、YouTube・シンクロ加速しんごチャンネル・サッチー亀井さんとの対談(2018.12.17)で

トリュフが、ヒトの直感を鋭くさせやすくする(=第三の目を開きやすくする)

言い伝えがあるという事を知ったからです。

(シェフもその話を耳にした事はある、とボソット仰っていました。フランスで修業していた時かしら?!)

 

最近、よく睡魔に襲われます。

バタンと床に寝ていることもあり、家族が引いています(笑)

 

こんな時に、昼食を摂ったのは

「シェフにマスクを分けて!」と閃いたからです。

 

最近、家の中を整理をしていたら、マスクが見つかりました。

そこから、枚差し上げました。

本当は小分けの袋にもっと入れたかったのです。

でも、それができず、少し気にしていました。)

 

料理を出していただいた時、これで良かったと思えました。

パン皿が紺色の角形だったのです。

 

東洋で、666は、弥勒を表します。

悪魔では、ありません!

 

お読みいただいた方、ありがとうございます✨

 

あっ、トリュフはの一種で、黒いダイヤと呼ばれていますね(笑)


勿論、コロ●が一日でも早く終息するよう、祈りましたよ。