御衣黄は、にカタカナのを感じる。

 

カタカナのは、から生み出されたそうです。

 

字通によると

は、

新生の受霊とその保持

新生児に受霊の為の衣を添えて抱く意

(むつき)は、その衣のことを言う。

そして、真床(まとこおふすま)と記載されていた。

 

うっうんん?!

 

ふと、天皇の秘儀と秘史(P69)を思い出した。

でも、漢字と読み方が微妙に違う。

真床(まどこおぶすま)なのだ。

 

秘儀なので、これ以上、御衣黄が口を挟むことではない。

 

目に視えない精神世界で、

誰かが、日本を守ってくださっているのでしょうね。

そこに感謝できたら「は・な・ま・る」ですよね。

 

因みに、女児の衣は、

と異なる。

衤+

易→日(珠玉の形)+勿(その玉光)

*日月(陰陽)

*やもり、いもり、とかげの象形。

そっか、、、。

昨年、何度か我が家にやってきた

やもりさんは、女の子だったのですね。

 

茶から、とんでもない方向に話が飛びましたね(驚)

 

お読みいただいた方、ありがとうざいます✨

 

話を少し戻して、、、。

松江を統治した、松平家は十代続いている。

しかし、御衣黄は、全てを調べられない。

(完全にキャパオーバー)

 

なので、松平治郷氏(不昧公)を日本国史大辞典で引いた。

御衣黄が興味深かった箇所を記載します。

 

当時、藩の財政は連年の天災、飢餓の為、破綻。

立て直しを図ったが、農民の生活も圧迫している。

 

また、農業振興をした。

・木綿栽培

高麗人参の生産

・蝋燭、の製造

 

高麗人参について、知っていることを少々。

古くから、疲れがたまり、体力が弱っているときに使用された。

(帰経)の働きを良くする。

薬膳漢方検定公式テキストP68参照)

 

ということは、高麗人参を食せば

最近流行のウィルスを体内に取り込まない!

ようにできるカモしれませんね。

もう、マスクで、あたふたしなくて済みます!よ。

 

高麗だけに、高麗明神様が何とかしてくれそうですよね?

ウシシシシシ。

 

おばはん!努力の上の神様です。

良い子の皆さ~ん!

帰宅したら、手洗い、うがいをしましょうね。

 

いただきぃ~ましたぁ! 

エンジェルナンバー333は、聖人と共に、人々に貢献してください!です。

 

でも、手放しで、喜べない自分もいます、、、(・_・;)