私のブログを訪れてくださり、ありがとうございます。
2月6日のブログを少し改訂しました。
前回の続きです。
実は、この日に限って、隣市の図書館にいたのです。
そこで、角川古語大辞典に出逢い、「茶」を引きました。
すると、、、。
茗という漢字も併記されていたのです!
字通によると、声符は
名(夕<祭肉>+口<祝禱を収める器>)
当時は、子が生まれ、三月になってから、名付けをしたそうですよ。
そうそう、日本で、
出生届は、子が産れた日を含めて、14日間以内に提出
ですよ!
遅れると、日本国籍を失うカモしれません。
気を付けてくださいね。
親族、家族間が、名付けを巡って、大揉めになり
気持ちを込めず、適当に付けてしまった
という話も伺います。
名前は、最初で最後のギフトです。
元々命名は祖霊の前で儀式により、行われていました。
恐らく、巫女様の口寄せで決めていたと思われます。
夫婦、お互いに、意地を張らず、尊重し愛、
ステキなエネルギーを出し愛ながら
直感(祖霊の声に耳を傾ける)で決めてくださいね。
最悪な事態を招きそうなら、チカラの強いサイキッカーさんに
お願いするのも良い!と思いますよ。
お読みいただいた方、ありがとうございます✨
茗の興味深い意味がありました。
・眉と目の間
(ふーん。)
(ラッツ&スター・め組のひとに合わせながら♪)
茗の意味は、茶の芽の芽ッ!
大国主命の眷属もネズミ。
で、武漢で騒いでいる、あの件の原因も
竹ネズミ。
モモの竹田さん!
(さとうみつろうさんのブログで、拝見した、紹介動画が印象的で...)
貴殿ではないですよ。
そんな事を言われなくても、
全てをお分かりになって、YouTube上で発信されているのでしょうね。
カマキリの竹さんのエネルギー...本当、心配です。
・・・。
ちゃは、祭祀に関係のある字なのですね。
コーヒーが大好きなので、よく飲んでいます。
でも、今の御衣黄には、お茶(茗)も必要ですね。