お茶、お茶、お茶、ちゃちゃちゃ、う~♪
(マラカスをシャカシャカ♪)
マンボウ・・・。
やってくださるのですね。
痛いおばはん、別に・・・。
夏も近づく、八十八夜~♪
さっさと、書いたら?
外出するのでしょ。
・・・はい。
前回のブログの続きで、茶について記載します。
(もう少し、続くカモ?)
八十八夜というのは、
立春から、八八日目の日を言います。
(五月一日または、二日になります。
霜の降りる最後の日なので、別れ霜・忘れ霜・霜の果てと言います。)
農家は、種を蒔き、
茶農家は、一番茶を摘む時期。
そんな目安(指標)になっていたのですね。
お読みいただいた方、ありがとうございます✨
しも、しも、しも、、、ね、ウフ。
・・・?!
今回、調べたことで
茶のビックリな意味(隠語?)を知ることができました。
・女性の陰部
・俗に、私娼・娼婦
なぜ、吉原遊郭に関する場所を
引手茶屋、裏茶屋、茶屋と呼ぶのか?疑問でした。
私の想像するお茶は、茶道(お抹茶を立てる、お茶会)なのですよね。
こうして考えると、もしかしたら
抹茶と茶筅は、交合を表しているのカモしれませんね。
お茶を嗜んでいたら、(流儀を学ぶ)
自然に、ステキなご縁と結ばれる、様な気がします。
結婚相談所で上手くいかなかったら
検討してみるのも良いのカモしれません。
偉そうに言っておりますが茶道を習ったことはありません!
大宮八幡宮、各所で、いただいた事はございます(笑)