2019.5 富士山本宮浅間神社の拝殿

 

12月23日頃から、

倉木麻衣さんの「Winter Bells」が

頭の中をグルグル流れていた。

 

よーく見ると、複数形ですね。

 

12月25日に、親族のお子様が作った

リースサラダにも

ベルつあったのです。

黄色のカラーピーマンで表現していましたよ。

(写真が送られてきましたよ。)

 
ふ~む、ベルねぇ、、、。

何かのメッセージかしら?!

 

和訳すると、、またはですよね。

オトから見れば、金(かね)とも捉えられますね。

 

山羊座新月の日に、夢の中で、ホリエモンが登場。

(前回のブログに、この夢に関して記載しました。よろしければ見てください。)

 

消費者還元事業、、、。

今まで努力してきた事業者が実を結ぶ!と良いですね。

 

2020年6月まで、ですよぉ~!

 

神社仏閣の参道の茶屋、お土産屋さん。

その土地だけに伝わる、「伝統の品」を

世間に紹介できる!と良いですね。

 

その為に「変えるという行為」も伴うカモしれませんが、、、。

 

お読みいただいた方、ありがとうございます✨

 

いつもの様に、字通で調べました。

 

・鐘→金+

童(祭事で使用された。牛羊の角がない者。)

 

えっ?牛頭天王の一族ではない?

 

更に分解すると、、、。

立(辛と目に従い、目の上に入墨をする)+東(嚢ふくろに通じる。)

このことから、

童は、男の受刑者(髪を結い上げない者)を指す。

 

うーん、もしかしたら、アイシャドウの様な気がします。

(神を降ろしやすくする為?!)

 

因みに、童謡とは、童僕の労働歌の類。歌占にした。

 

巫女さんが、神慮を伝える方法の1つに、

和歌もあったのですね。

だから、現代の御神籤に

和歌が記入されているのですね。

 

へぇ~、勉強になりました。

ありがとうございました。

 

→金+

重(酒器)

 

更に分解すると、、、。

東(嚢ふくろに通じる)+土(重りとして土を加えた)

つまり、重量を計るものである。

 

鍾は、六斛四斗。十釜の量。

(結局、何リットルなのか?分からなかったです。)

 

ネット情報によれば、斛=石と考えるようです。

 

そう言えば、中学校の社会科の教科書に、●万石と記載されていた記憶がありますね。


その土地におけるお米の生産量を表しています。

 また、高はにも使用します。

 

著者(白川静氏)の説明がいつにも増して、熱かったです。


カラスさんと石屋さんは、仲間なのでしょうね。

ただ、世間の噂の様に、

「自分たちだけが得をする為に

世界を牛耳っている」のか?はよく分かりませんが、、、。

 

昨日、ブログのテーマが決まり、まとめていました。

すると、我慢できない程の眠気に襲われました。

 

朝起きたら、愛用しているマウスが枕元にあったのですよぉ~。

ビックリですよ。

寝る前、確かにパソコンの上へ置いたのですけれどね。

本当、不思議です。