12月23日頃から、
倉木麻衣さんの「Winter Bells」が
頭の中をグルグル流れていた。
よーく見ると、複数形ですね。
12月25日に、親族のお子様が作った
リースサラダにも
ベルが2つあったのです。
黄色のカラーピーマンで表現していましたよ。
(写真が送られてきましたよ。)
何かのメッセージかしら?!
和訳すると、鐘、または鍾ですよね。
オトから見れば、金(かね)とも捉えられますね。
山羊座新月の日に、夢の中で、ホリエモンが登場。
(前回のブログに、この夢に関して記載しました。よろしければ見てください。)
消費者還元事業、、、。
今まで努力してきた事業者が実を結ぶ!と良いですね。
2020年6月まで、ですよぉ~!
神社仏閣の参道の茶屋、お土産屋さん。
その土地だけに伝わる、「伝統の品」を
世間に紹介できる!と良いですね。
その為に「変えるという行為」も伴うカモしれませんが、、、。
お読みいただいた方、ありがとうございます✨
いつもの様に、字通で調べました。
・鐘→金+
童(祭事で使用された。牛羊の角がない者。)
えっ?牛頭天王の一族ではない?
更に分解すると、、、。
立(辛と目に従い、目の上に入墨をする)+東(嚢ふくろに通じる。)
このことから、
童は、男の受刑者(髪を結い上げない者)を指す。
うーん、もしかしたら、アイシャドウの様な気がします。
(神を降ろしやすくする為?!)
因みに、童謡とは、童僕の労働歌の類。歌占にした。
巫女さんが、神慮を伝える方法の1つに、
和歌もあったのですね。
だから、現代の御神籤に
和歌が記入されているのですね。
へぇ~、勉強になりました。
ありがとうございました。
・鍾→金+
重(酒器)
更に分解すると、、、。
東(嚢ふくろに通じる)+土(重りとして土を加えた)
つまり、重量を計るものである。
鍾は、六斛四斗。十釜の量。
(結局、何リットルなのか?分からなかったです。)
ネット情報によれば、斛=石と考えるようです。
そう言えば、中学校の社会科の教科書に、●万石と記載されていた記憶がありますね。
その土地におけるお米の生産量を表しています。
また、石高は酒にも使用します。
著者(白川静氏)の説明がいつにも増して、熱かったです。
カラスさんと石屋さんは、仲間なのでしょうね。
ただ、世間の噂の様に、
「自分たちだけが得をする為に
世界を牛耳っている」のか?はよく分かりませんが、、、。
昨日、ブログのテーマが決まり、まとめていました。
すると、我慢できない程の眠気に襲われました。
朝起きたら、愛用しているマウスが枕元にあったのですよぉ~。
ビックリですよ。
寝る前、確かにパソコンの上へ置いたのですけれどね。
本当、不思議です。