私のブログを訪れてくださり、ありがとうございます。

12月14日のブログを少し改訂しました。


ここ最近、フクロウに関して、ブログを記載していました。

その最中に、ふと、思い出したコトがあります。

 

それは、

祇園祭・放下鉾の見送り(鉾の後の懸物のコト)である

白いふくろうさんです。

pastorellaさん(現在、ブログ休止中)から、お借りしました。

ありがとうございます!

 

2019年の7月、祇園祭・宵々宵山に参加した時は

全然意識していませんでした。

当然、この鉾にも訪れませんでした。

 

そもそも、女人禁制なので、

鉾に上がる事はできませんが、、、。

その根本は、生理(血)にあるようです。

生贄を連想させますからね、、、。


この鉾を通じて、何かを訴求しているのでしょうか。

・あなたは、偶像崇拝をどう思う?

(金の子牛、十戒、モーセ?!)


極論ですが、自然に対して、神の恵みだ!と感謝する事も、

偶像崇拝になってしまうのですよ。


見送りのタペストリーは、バクダットと題します。

 

鉾頭は、日・月・星が下界を照らす様子を示しています。

その形(3つの丸が三角形状に並ぶ)が須浜紋に似ていることから

すはま鉾とも言われています。

 

 
須浜紋は蓬莱山の仙境や、琉宮城といった、
瑞形を表しています。神紋(P159)参照
 
それから、放下鉾には、
ペルシャ・インドの絨毯も使用されていた様ですよ。
 
八坂神社の祭神である牛頭天王(スサノオ)が、
スーサの王であるならば
一種の動線の様に、感じられるのです。
 
2020年の祇園祭に参加できたら
放下鉾にも訪れたいと思います。
白いふくろうさんの手ぬぐいを
授与していただこう!と思えてきました。
 
以前、フクロウ=イル●ナテ●のシンボル
と知った時は、とても怖く感じましたから、、、。
 
お読みいただいた方、ありがとうございます✨

 

 

youtubeをぼーっと見ていたら、偶々目にしました。

 

えっ?きょえちゃんがサングラスを掛けている(汗)

 

因みに、一緒にいらっしゃる方は

ちこちゃんではありませんでした。

 

このブログを読んでくださっている方は

既に、このカラスさんを知っているカモしれませんね。

 

拝聴した時、「ぼーっと生きてんじゃねぇーよ。」

という点は共通していると、感じました。

ご本人様に取材・確認していないので、あくまで推察です。

 

それから、

内容を信じるか?信じないか?は、あなた次第です。

 

御衣黄は、偶然の事象に興味を持っていますが

●●●リアンではない!です。

 

単に

きょえちゃ~ん❤️と思ったら

 

違いました(笑)