11月30日(吉祥果といちじく)の続きです。
それなりに、閃きはあるのですが、中々追い付けず、、、。
 
只、最近感じることは、何かを機に(サインを感じる時)
以前、調べていたことをブログに上げているのですよね。
なので、焦る必要はない!と、開き直っています(汗)
 
ところで、変わったタイトルになってしまいましたね。
L・O・V・E~あきなぁ~!
 
いちいち、騒ぎすぎぃ~!オバさん!

 

今、改めて見ても、この清土鬼子母神堂の賽銭の絵が

枇杷(いちじくの古名)に似ているのですよね。

 

国語大辞典、平凡社大百科辞典によると

 

・鬼子母神の吉祥果は、多くの場合、ザクロである。

(ネットを使用しても、違う場合が調べられませんでした、、、。)

 

・知恵の木は、初期キリスト教時代から

イチジクの木によって、表現された。

それが、いつしかリンゴの木に変わっていくのである。

そのことから、イチジクは、世界で最古の栽培果実と言われている。

 

また、このことについて、朝日百科世界の植物(P141・P142・P195)では、

 

・「アダムとイヴは、イチジクの葉で局所を隠した」

とあることから、イチジクは人類創造の時に遡る植物として

認識されていた。

 

・トトメス4世のの壁画には、ザクロ・イチジクが描かれてる。

 

お読みいただいた方、ありがとうございます✨

 

リンゴに変えなければならない、理由があったのでしょうか。

やはり、民が信じているコトを奪い、統制する為?!

 

中森明菜親衛隊ではないので、今日まで知らなかったのですが、

十戒という曲を歌っていたのですね。

2つの石板?!モーセ?

 

※この曲は、モーセの十戒と関係ありませんので、あしからず。

 

ネットで、この教えを拝読した時、神道?古神道?と違う様な気がしました。

特に、姦淫の項目。

一緒なら、過去に実施されていた側室制度は、アウトですよね。

 

おばはんの戯言。

気にしないでくださいね(笑)