本日、明朝、一世一度の大嘗祭(その1つである、大嘗宮の儀)が執り行われましたね。
天皇皇后両陛下、関係者の皆様
寒さの中、長時間、お疲れさまでございました。
本当にありがとうございました。
 
少し前に、知人からお裾分けしていただいたお菓子。
 
五穀豊穣の祷りは届く!と思いました。
 
ですので、大嘗祭前二日大祓(11月12日)に合わせた
神社の臨時大祓には、参加しませんでした。
 
因みに、瑞花とは、豊年のしるしである、めでたい花。
転じて、雪の異称。
(雪は解けると、水になる。その水が作物を潤すことから。)
 
また、霧花も雪を指し
こちらは歌人である齋藤瀏氏の造語だそうです。
 
お読みいただいた方、ありがとうございます✨
 
そして、こちらは大嘗祭の日、ネットのくじで当たりました!
じゃーん!
 
 
 
雪の異称に、六花があります。
6つの弁を備えていることに由ります。
(亀の甲羅、六芒星、ダビデの星に似ていますね。)
 
私も国の安泰を祈ります!