お菓子の神様から、メッセージ⑧本日、明朝、一世一度の大嘗祭(その1つである、大嘗宮の儀)が執り行われましたね。天皇皇后両陛下、関係者の皆様寒さの中、長時間、お疲れさまでございました。本当にありがとうございました。 少し前に、知人からお裾分けしていただいたお菓子。 五穀豊穣の祷りは届く!と思いました。 ですので、大嘗祭前二日大祓(11月12日)に合わせた神社の臨時大祓には、参加しませんでした。 因みに、瑞花とは、豊年のしるしである、めでたい花。転じて、雪の異称。(雪は解けると、水になる。その水が作物を潤すことから。) また、霧花も雪を指しこちらは歌人である齋藤瀏氏の造語だそうです。 お読みいただいた方、ありがとうございます✨ そして、こちらは大嘗祭の日、ネットのくじで当たりました!じゃーん! 雪の異称に、六花があります。6つの弁を備えていることに由ります。(亀の甲羅、六芒星、ダビデの星に似ていますね。) 私も国の安泰を祈ります!