優勝は、南アフリカチームでしたね。
おめでとうございます。
初めての黒人主将、シヤ・コリシ氏。
127年の南アフリカのラグビー歴史で、
国民はアパルトヘイトを経験してきました。
ラグビーワールドカップ日本開催が、
さまざまなことを発信する場になったのですね。
感無量です!
本当にありがとうございました。
準備そして、この後の片付け作業、お疲れ様です。
関係者の皆様から、たくさんの感動と気付きをいただきました。
ラグビーを知る契機なり、本当に良かったです。
ありがとうございました。
主催者さんは、巡礼する際のアドバイス(持ち物、宿泊施設、トイレ、食事)や
歴史について話をしてくださいました。
また、作詞された歌を合唱する等、参加者と一緒に楽しむ時間もありました。
その1つに、巡礼中に購入されたタロットカード引きがありました。
キレイな向日葵の絵が描かれていました。
図々しくもおばはん根性で、手を挙げてお願いしました。
そして、精通されている方々にリーディングしていただきました。
少し記憶が曖昧ですが、
A氏「アルファベットで書かれた文章を読み上げる」
B氏「人生に良いも悪いもない。あなたが思う様に、見えるだけ」
C氏「つまり、思考の現実化ですね。」
・20年前、新聞記事を拝読してから、ずっと行こうと心に決めていた方。
・知っていたけれど、2・3年前に雑誌を拝読し、改めて決意した方。
ラグビー南アフリカチームも、巡礼隊の皆様も、思考を現実化させたのですね。
それが、この日の学びだったのでしょう。
本当、楽しくて、ステキな時間でした。
ありがとうございました。
お読みいただいた方、ありがとうございます✨
南アフリカチームの愛称は、スプリングボクスと言います。
動物ですね。
(因みに、日本は、和訳で勇敢な桜の戦士です。)
この日、巡礼隊のお一方が、エンジェルスプリングスを
ピアノで演奏してくださいました。
後半部分で、涙が溢れました。
とても癒されましたよ。
本当にありがとうございました。