先日の琵琶湖旅で訪れた沖島の話。
日本で唯一の淡水湖上の有人島だそうです。
16時15分の乗船を目指して
行動していたのですが、案の定、遅刻。
堀切港で1時間、待つことになりました。
注.) 駐車場が、堀切港から10分弱歩いた場所にあります。
くれぐれも、港内に停めないでくださいね。
船内に、管理維持協力箱があるので、そこに300円を入れることになります。
この絵を同社で拝見した時、夕日が綺麗なのだろうなと思いました。
沖島で夕日を、白鬚神社で朝日を拝見するコトが旅の目的の1つでした。
とても心がワクワクしました。
参拝後、石段で発見しました。
鷹?!なのでしょうか。
お招き、ありがとうございました。
18:11の沖島。
近江八幡の日の入時刻は、18時30分だったのです。
この日(8月)は、地元の方によると、18時ぐらいから始まっていたそうです。
沖島は少し早いのカモしれません。
兎に角、ギリギリセーフでした。
見られてほっとしました。感謝です。
日の入後。
とても幻想的でした。
こちらは汀の精さんによる、お弁当。
身体に優しい味でした。美味しかったです。
何よりも小鮎を調理してくださったことが、本当に嬉しかったです。
好きな女神様に関係しているので、、、(笑)
帰りは、19時30分に乗船すると決めていました。
なので、堀切港で1時間、沖島行きの船を待っていた時、全ての沖島のレストランに電話し
食事をお願いしました。
沖島のレストランは、営業時間終了間際で、とても忙しそうにしていました。
困っていた時、偶々、汀の精さんが引き受けてくださいました。
※いつもお弁当を作ってくださるのか?は分かりません。ご了承ください。
幻想的な空を見ながら、外で食事ができ、贅沢な一時でした。
ありがとうございました。
お読みいただいた方、ありがとうございます✨
私の好きな女神様が、琵琶湖の和邇に関係していることを知りました。
そこで、日吉大社から、沖島に向かう途中(少し遠回りをすることになります。)
で、道の駅・妹子の郷に立ち寄りました。
妹子、、、。そうです!小野妹子から名付けたそうですよ。(県民の公募より)
和邇に、かの有名な小野妹子の一族が暮らしていたそうです。
次の旅で、和邇周辺を散策してみたいと思います。
・・・。
お昼?おやつ?に、これをいただきました。最後の1つでした。
淡海三船は、滋賀県出身なのかな?と思いました。
歴代の天皇名をつけた人物です。(例;安寧、仲哀)
(偉そうにすみません。チャンネルむっちゃん<天皇編・無料でしたよ。>で知りました。
勿論、国語大辞典で淡海三船を引くことはできます。
只、冷静になって考えると、淡海三船という名を知らなかったら、調べることもできないのですよね。
これが、目に視えないご縁なのカモしれません、、、。)
これが、目に視えないご縁なのカモしれません、、、。)
ラクビーに意識を合わせ過ぎて
沖島のブログを後回しにしていました。
akikoさんのブログで、「蝶は、蝶結び」の箇所を拝読した時
ふーん、あっ!と途中で思ったこともあったのですが、、、(汗)