前回のブログ(白玉稲荷神社)に書き忘れたことがありました。
元々、宝仙寺の境内社でした。
※寺紋は、笹竜胆です。
前回のブログでもアップした、画像ですね。
綿津見神の、綿の本字は緜。
帛は、白。系は画像の通り。
白い珠(日光)なのでしょう。
こうして、改めて拝読すると、高良玉垂命を説明しているように思えます。
そして、豊玉姫が山幸彦に献上した和歌を思い出しました。
赤玉は 緒さへ光れど
白玉の 君が装し 貴くありけり
※赤玉は、琥珀を指すらしいですよ。(新潮社 古事記参照)
うっ、うん?平家のハタ?
もしかしたら、亀比売と結婚した、筒川の嶼子(水の江の浦の嶼子)は、武内宿禰なのカモしれません。
浦島太郎の日本史P20~P29参照
お読みいただいた方、ありがとうございます✨
ご無沙汰しておりました。
でも、皆様のブログの拝読は続けていました。勉強になりました。感謝です❤️
お墓参り先で、親類のお子様を預かっていて、中々自身の内に、神経を集中させられませんでした。
彼らの親御さんは共働きなので、誰にも頼れません。
だから、御衣黄が夏休みの宿題のラストスパートに付き合うことにしました。
その時のお話を少々。
とあるお子様が、読書感想文の本を、こまったさんシリーズの一冊にしていました。
下書きを読むと、楽しかった。面白かった。の一点張り。
ヤバイだろ~!と思い、自身の経験を交えて書いたら?と助言すると、、、。
おばさんに言われて、何だか困ってきた。
私の気持ちは、まるでこの本の題名だ。分かったさんシリーズにすれば良かったと、、、。
先生や保護者は、阿呆カァ~?と思われるでしょう。
でも、敏感(影響され易い)な子は、潜在意識に入るのですよ。
言霊を大切にしましょうね。
思い当たる親御さん!是非、来年の参考にされてください。
どの子も育つ。先生次第、親次第。最後は、ワタクシ次第。
何処かで伺った言葉を思い出しました。
さようならをする日、御衣黄に、似顔絵をプレゼントしてくれた子がいました。
カミでみえないと一言添えてくれました。
だから、片方の目を髪で覆ったそうです。