船鉾同様、美しいお顔は、拝見できず、、、残念。
もしかしたら、女神様は内気な性格なのかもしれません。
勇ましく伝承されていますが、実際は違うのでしょうね。やはり、自身が信じた殿方(武内宿禰)にしか、心を開けなかったのかな?と想像しました。
 
噂通り、神功皇后様は、衣裳持ちですね。
ステキなお着物がズラリ。
 
三十六歌仙のタペストリーが展示されていました。
宮城県の松島ですね。
京都府の天橋立ですね。
 
極めつけはこちら。
じゃーん!
巡行では、どちらの鮎が使われるのでしょうか。
 
さぁ~、予想してみよう! 
 
・・・。
 
お読みいただいた方、ありがとうございます✨ 
 
実は、このしぼりの浴衣を着て、宵山に参加しました。鹿の子♪
勿論、ハハから、引き継ぎました。
船鉾のお囃子さんが誉めてくださいました。
ありがとうございます。

 

 

まぁ、着付師と美容師を頼ったけれどね~。

 

 

 
゛ー、言わないでくださいよ!出来ないことが、バレるじゃないですか。
 
宵山パック(着付+美容込)というのがあり、通常よりお安かったのです。