先日、恵比寿駅で用事があった際、撮りました。
恵比寿さんよりも、ライオンさんの方に目がいきました。
獅子(ライオン)とゑびす様だ~!歴史的に、何かありそう~といつもの癖で、気にしてしまいました(笑)<関係ないのカモしれませんが、それは調べてみないと分からないので、、、。>
渋谷駅のハチ公ほど、賑わってはいませんでしたが、皆さん、待ち合わせ場所に利用されていました。この時は、偶々、1組のカップルさんがいらっしゃって、微笑ましかったです♪
お読みいただいた方、ありがとうございます✨
ゑびす神社と、ネット検索してみると、複数の漢字表記があることに気付いた。
興味が沸いた、幾つかの漢字表記について、字通で調べることにした。
・戎・・・戈(ほこ)+干(たて)から成り立つ。西方の外族の意。
・胡子・・・胡は牛のかんすい。牛のあごの下の垂れ肉。戎の柄の部分のふくらみ。
・蛭子・・・蛭(ヒル)は蟣(シラミ)の意。蟣は、古名では岐佐々。虱の子なり。カゼの一画を欠くから、半風子ともいう。
全然、違う生き物なのに、、、。
因みに、ヒルは雌雄同体。一固体に、両方の生殖器を持ち、クネクネしながら、交尾をする。
ふーん。蛇の様な動きをする(よろしければ、前回のブログ・包むを参照してくださいね。)のですね。
ネットの噂によると、エジプトの神・イクナートンも両性具有者だったとか?
・・・。
更に、別の辞書で引くと、驚きの意味がありましたよ~。
虱の形から、千手観音菩薩の別称もあるそうで、、、。
子年の守り本尊ですね。雑司ヶ谷大鳥神社はある意味、正しいのカモしれません、、、。
また、蛭は、虫+至は(矢の倒形、矢の到達点。)
今までの調べてきた事を元にすると、
えっ?的矢湾?渡鹿野島?
それから、毛じらみは性交で移るそうですね。バイ菌が入って、流産したとも考えられますね。
落ち葉のふとんなのか?木のベットなのか?知りませんが、最初のオノコロ島から、移動した!と言えそうですね。
私の感も、悪くはない!ということが分かりました。(必ずしも、字通が全て正しい!とは言えないことも分かっているつもりです。)
神様~!ありがとうございました。
ブログに書くことを、自身に課すことで、少し緊張感を持ちながら
楽しんで、学びを続けていきタイ!と思います。