今更ですが、令和について、字通を使用し、調べました。
令は、神意を承けて、頷くこと。
字通から、「令」に関して、気になった箇所を、書き出します。
ここに、祝禱の器の形を添えると、命となる。
古くは、令と命は、元々、令の一字で示されていた。
鈴は、神を降ろし、神を送り出す時に、用いる。
多くの祝告を列ねて、雨を祈る、その巫を霊という。
和は、禾ヘン(軍門の象)+口(文章を収める器)で、軍門の前で、盟約し、講和を行う意。
レ点は、入るのでしょうか。
漢字から感じる、私の閃きを文字にすると、
唯一無二である命を大切にしながら、兵器を用いず、対話していく!世界になります。
かな?
なので、略字(マを書くタイプ)は、使用しない方が良い!と思います。
(頬笑)
お読みいただいた方、ありがとうございます✨
レ点に注視していたら、以下の情報に辿り着きました。
愛媛県宇和島市に、和霊神社が鎮座しています。
霊を沈める為に、創建されたことから「和霊」と名付けられたそうです。
宇和島市観光ガイドHP(http://www.uwajima.org/spot/index3.html)をまとめると
ご祭神である山家清兵衛(やんべせえべえ)は、米沢の生まれ。伊達秀宗の元で、産業の拡充、民政の安定に手腕を発揮しました。
しかし、元和6年(1620)凶刃に倒れました。その後、事件に関与した者が相次いで海難や落雷で変死。その原因は、清兵衛の怨霊だとし、その霊を城北の地に祀りました。
また、宇和島市和霊町は、須賀川の下流域に位置する。地名は、和霊神社に由来する。(角川日本地名大辞典・P695参照)
ふーん。なるほどね~、東北と四国、、、。
坂本家(坂本龍馬)の守り神のようですね。
カズレーザーさんに、出遅れましたが、、、私なりの足掻きです(笑)
日常生活に、もっと、赤や黄色を取り入れた方が良いのですかね?
未だかつて、一度もカミを染めたことがないので、黄色にしようかしら?
・・・。おばさん、黒カミの方がお似合いよ!
ブログを書くにあたって、調べている際、B'zのLove me,I Love youが頭をグルグル廻るし、さとうみつろうさんのなまけものについてのブログ(4月10日付)・を読むわで、、、笑
(自分への警告?ヤバイ!と、色々な意味で、思いましたよ。)