家族が、危うく、事故に巻き込まれる所だった。

 

バスが、バス停の手前で停っている乗用車を、避けようとした時、

バランスを崩して、その車に突っ込み、縁石に乗り上げ、止まった。

背中越しに、大きくて、鈍い音が、道路一杯に鳴り響いていたそうだ。


幸いにも、歩行者はいなかった。

 

ただ、あと、数分遅く、その縁石付近の歩道を歩いていたら、どうなっていたことやら。

そんなことを思うと、寒気がしてきた。

そして、神様に感謝した。家族を守ってくれて、ありがとう

生かされた命。精一杯、輝かせて欲しい!と、切に祈る。

 

それにしても、ここ数日で、車(馬)のトラブルに2度も巻き込まれている。

スサノオのエネルギーが乱れているのかしら?

地震、雷、火事、オヤジ。

*因みに、オヤジは、大風を表しています。親父ではないのですよ。

 

ま~、気のせいですね。

 

お読みいただいた方、ありがとうございます✨

 

先日、洗足池公園で学んだ、源頼朝の馬である、池月は、気性が荒くて有名だったのですね。

 「平家物語」 では、生食(いけずき)と記載され、その名の由来は 「馬をも人をもあまり食うたれば」 とされているそうです。つまり、 所かまわず、噛み付く獰猛さがあった様です。(複数のネットのページを参照)

また、当時、駻馬(気性の荒い馬)を乗りこなすことは、大変なステータスだったようです。

 

今、こっそり食べようとしている、バレンタインチョコ半額セールで購入した商品。

ピラミッドみたい!美味しそう❤️