タツノオトシゴについて、気になってきたので

もう少しネットで調べました。

 

馬の横顔に似ていることから

英語では「sea horse」(海馬)というのですね。

また、タツノオトシゴの形状が、脳の記憶を司る「海馬」に

似ていることも関係しているのですね。

 

ふーん。タツノオトシゴさんの様に、

ハートのエネルギーを出して、愛し合っていたら

認知症を回避できるのじゃないですか。

本当に、交尾の時、ハートの形を作るのですよ。

・・・。

 

一生涯で、一人だけ。

ずっと、同じパートナーと子供を産み続けるそうですよ。

お互いでなければダメ!なぐらい、ぴったり合っているのでしょうね。

 

・・・。

 

タツノオトシゴは、オスが出産する、珍しい生き物です。

それでも、求愛行動は、オスからなのですね。

メスの持つ卵を、自身の袋(カンガルーを想像してください!)の中に

産み落として貰えるよう、ダンスを踊って、アピールするのです。

中には、複数人から、アタッ~ク!されるコトもあるそうです。

どうやって、このオスだわ!って、見分けるのですかね。

 

因みに、タツノオトシゴの形に似ている、海馬。

記憶力だけではなく、嗅覚とも関係しているらしいですよ。

ニオイなのですかね?

そう言えば、最近、花粉症のせいで、が詰まってきましたよ。

因みに、小学生の時から、悩まされています。

 

古代人は、生き物(因みに、タツノオトシゴは、魚類ですよ。)を観察して

学んでいたのカモしれませんね。

 

意外に、遺伝子レベルで、受け継いでいるのカモ?

そして、それに合わない動きをしていると、

夫婦仲が上手くいかなかったり、

不妊になったり、するのかなー?と、ふと思いました。

 

違う方法を模索する方法として、

神話や昔話(古事記にも記載されているのですよ。女から誘ったら、赤ちゃんができなかったそうです!)

を読むのも良いのカモしれません。