出発する時、ホテルのロビーでこれを拝見しました。只、何も考えず、学校で歌ってきたので、とても勉強になりました。

最初に、向かった先は倭姫宮。
昨夜、外食したお店の名前が、このお宮に由来しているコトを知り、気になったからです。

社務所に、このポスターが貼られており、気になっていると、、、。

倭姫宮の目の前にありました。
神宮美術館です! 

世間では、色々とありますが、、、。
あそこまで、徹底的にやれるのも、ある意味スゴイ信念だなと、感心しました。
自治会の集会や、PTA総会と同様に、自由参加(委任状有り)で、許されるのだ~。仕事として、割りきれないのかな?とも思いました。

話がそれました。美術館。気になった方は足を運んでみてください!

お読みいただいた方、ありがとうございます✨

光の文字を見た時、宇多田ヒカルさんの「光」の歌詩が閃きました。

どんな時だって
たった一人で
運命忘れて
生きてきたのに

倭姫(=卑弥呼=ヤマトモモソヒメ?古事記の邪馬台国P130~P136を拝読して、何となくそう、思いました。でも、時代が違いますね。)

同姫は、孤独だったのでしょうか。
たった一人の男子だけが、お世話を許されたのですよね。

心を奪われなかったのですかね。巫女である前に、女性ですよね。

おばさん!変なことを想像していないで、早く寝なさい!お肌に悪いわよ!

※宇多田さんの歌詩への意図とは、全く関係ない解釈ですので、あしからず。
見たモノに対する、私の閃きです。