アホッ、アホ~、アホアホ~♪
アホの坂田で~す!
やめなさい!足と手が、バラバラよ。
もう、放っておいてくださいよ。
ッタンタンタタタンタタタン♪アホォ~!ワンナイトカーニバル、胸の奥~♪
(氣志團 one night carnival)
うるさいわね~!どうしたのよ?
カマキリについて、一言、申し上げたいのです。
ワタシが、カマキリさんに逢っていた同時期(あの夏の日)に、お世話になった方も、カマキリさんについて、ブログを書かれていらっしゃたなと、想い出していた。
そう、、、。記載したら?
お読みいただいた方、ありがとうございます✨
八月の後半。出雲へ旅をしました。その前夜、カマキリが我が家に入ってきました。
あっ、「虫の知らせ」だ!と思いました。
海外で、カマキリは、praying mantis(立ち姿が、祈りを捧げている修道士に見える為)と言われているコトを知っていたからです。また、リビングのライトを、LED電球にしているので、本来、カマキリは自宅に入ってこられません。なので、とても不思議に思いました。
実は、この後、ネットで調べさせられた?コトがありました。簡単にまとめてみます。(八月のブログには記載しませんでしたが、、、。)
祇園祭(八坂神社)の巡行に出される山鉾の1つに、蟷螂山があります。カマキリと御所車の車輪が動き、祇園祭の山鉾としては、唯一のからくりが施されています。
どうやら、四條隆資 (南朝方として活躍)の戦う姿が蟷螂の斧のようであった事が関係しているようです。
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_matsuri_post/tourouyama2018/ 参照
ワタシにとって「カマキリのメスが、交尾の時にオスを食べる!」という事実は、大きな意味を持っていないのです。
因みに、以下の写真は、出雲井神社で撮影しました。
カラスさんと、カマキリさんは、何か関係があるのかなぁ?
きっと、いつか分かりますよね。