首里城内見学で、楽しみにしていたことは、「寄満ゆいんち」を拝見することでした。「黄金御殿くがにうどぅん」の東側に隣接されているようですが、今日は立ち入り禁止でした。残念💧

一月に、「斎場御嶽せいふぁうたき」に訪れた際、寄満(首里城の建造物と同じ名前を使用している、神域なのですよ。)の重要性を学んだだけに、、、。どうやら、食事が調理された場の様です。つまり、御台所ですね。(ふーん、なるほど。)

 

その後、再び外を見学しました。

 

人力でつくられた洞窟状の遺構、ガマ遺構。別名、ウシヌシガマ。首里王府の女官たちが息抜きの場として、使われたという、伝承があるそうです。
 
昔も今も変わりませんね~。女の比較戦争。ショムニだわ~。アイツを懲らしめてやりましょ。みたいな感じですよね。
・・・。
ワタシは違うわよ。と閃いた。女神様は、意外に気が弱いのだろうか?散々やられた後、助けて~!と、男に泣きつくタイプカモしれません(笑)

 
 
石畳の中に、南城市を示唆するかのような、ハートの形が1つありました。
これを見た方は幸せになります!と、案内の方がおっしゃっていましたよ。
お読みいただいた方、ありがとうございます✨
 
早めの美味しい~❤️年越しすば(ヨモギ麺にしました)を食べて、無事に、八幡神徳寺、安里八幡宮、沖宮で、1年・旅の御礼参りをすることが出来ました。本当に、良かったです。ありがとうございました!