登り始めは、舗装された道を歩いていたせいか?心に余裕があり
青空(桜井さんが作詩、作曲した)を登拝?登山?(往復三時間、イマへの感謝で一杯でした。)のお供にしていた。
時々
選んできた道を
間違ったって
思えて
心が沈む日もあるけれど
間違いのその先で
あなたが待っててくれたから
迷っていた過去も
誇れるよ
(人生に於いて、経験しているコトに間違いも、正解もない!自身がどう捉えるか?だよ!と思わせてくれます。歌詩に出てくる、あなたとわたし。もしかしたら、自分自身のコトかもしれません。)
ふふふ~ふ~ふん♪♪♪(実際、鼻歌をしていた。)
ねぇ~、よく気をつけないと、痛い目に遭うわよ!
女神の言うとおり、暫く歩くと、舗装された道はなくなり、ゴツゴツした岩や、木の根の上を歩くコトになるのでした。(是非、以下の写真を参照してください。因みに、紅葉は、ほぼ終わっており、枯葉が登山道に、沢山落ちていました。)

登山口付近

見晴台からの景色
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