USAという曲(DA PUMPさんがカバーされたのですね。)を、今頃、知った。
(マツコさん!昔々、ワタシもSHINOBU派でした。鋭い目がステキだなと思っていました笑)
Love&Peace 誓うのさ~♪C`mon,baby アメェリィカ~♪
(いいねポーズをしながら、足をフリフリ)
あ゛~、ガタガタ、うるさいわよ~💢
すみません。私、いつも、USAの文字を見ると、宇佐だ!と思ってしまうのです。
(駅名標には、宇佐・USAと併記されています。実際に、ある方からその写真を見せていただいています。)
行った方が良いのじゃないの?と言われている様な気がした。
私が初めて、内八洲外八洲観という考えを知ったのは、古事記の宇宙(P79~P87)から。先生の口伝とも一致する様です。
ということは、九州は、アフリカ。私が訪れたいと思っている、宇佐神宮(大分県)はエジプトなのですね。ふーん、なるほど~。
昨年の12月、宇佐神宮について、調べたコトを思いだした。(ブログタイトル・存在意義)
因みに、到津家は、南朝を支持していたのですね。
・・・。
お読みいただいた方、ありがとうございます✨
実は、あれから、何故、バカは「馬鹿」と表記するのか?が、気になり出し、日本国語大辞典で調べました。
「馬鹿」は、あて字なのだそうです。
字通によると、馬鹿は「ばろく」と読み、馬を鹿と言う。つまり、ヒトをためす。という意がある様です。
常に、ヒトは、自身に試されているのかな?と、上記の言葉から感じました。
あるモノゴトを、どう捉え、生きていくのかは、そのヒト次第なのです。(相手の考えは、変えられない!)
ステキ!と思えば、そう見えてくる。
ムカツク!と思えば、そう見えてくる。
勉強になる!と思えば、そう見えてくる。
ネガティブに生きるか、ポジティブに生きるかは、自身に掛かっている!のだと思います。