禹を知った時、ウサギだ!と思った。(ある方のブログを読んで)
しかし、字通で調べた所、違った。(声符<声に出した際のオト>だけで考えると、どちらも同じなのに、、、。ちょっと、悔しかった笑)
禹は、虫+九(竜の形。雄雌の竜の組み合わせの形。)
うさぎと竜は、全く違う生き物ですね。フフフ(笑)
・・・?
「う」という、オト繋がりで、、、。
卯は牲肉を両分する形。祭祀に犠牲を割く意。
卯の刻とは、午前5~7時。
卯の方角は、東。
うっん?あっ、日御碕神社では、日の沈む聖地と、案内がありましたね。西(酉)じゃないの?どこから見ているのでしょう?考えすぎですね。
因みに高島易のHP(一部抜粋)によると、中国(現在の中華人民共和国の河南省開封の東)で、太昊伏羲が、人類に初めて易法を伝えました。と記載されていました。
お読みいただいた方、ありがとうございます✨
前回、ブログに記載した、陣太鼓。食べ方に特徴があります。
この金の紙をベリベリ剥がすのではなく、添付されている、紙のナイフで、パカ~ンと切って食べるそうです。詳しいヒトが仰るには、半分に切ると、より食べやすくなるそうです。
お恥ずかしい話ですが、手がベトベトするなぁー。食べるのメンドクサイなぁー。と思っていたのですよ。
フフフ。一卵性双生児?
変な妄想は、お菓子の香梅さんに、迷惑を掛けるわよ。と、閃いた。
ミニサイズで、丁度良かったです。とても美味しくいただきました。ありがとうございます!

穴八幡宮から、次の目的地の途中で、見つけました。
ゆず、一陽来復、ぎんなん→冬至の代名詞?
冬至付近。ステキな祈りで溢れそうですね。
全てが上手くいきます!ように、、、❤️