三日目のスタートは八重垣神社(ある方のブログで、知りました。佐久佐女の森。とても心が落ち着きました。ありがとうございます。)

私も、周囲の女性参拝者さんの後について、鏡の池の占いをするべく、その用紙を神札授与所でいただきました。(一枚、100円です。皆様、教えてくださりありがとうございました❤️見逃す所でした。)

夫婦が寄り添っていますね。この写真を見た方が、末永く仲良しでいられるヒトと結ばれます!ように、、、。

この夫婦椿を後にし、奥の院にある、鏡の池へと向かいます。


八重垣神社のHPによると、
池に占い用紙を浮かべ、硬貨(十円または百円)をそっと乗せるそうです。
上記以外の硬貨(例、五百円)を乗せるのは、やめた方が良いそうです。(地元のカフェオーナーとの話から)

もそも、冷静になって考えると、重たい硬貨にしたら、沈むのが遅くなるか?カミだけが残る様な気がします、、、。

神様サイドから考えると、巫女さんの注意書に耳を傾けられないヒトが、カミ(様)のお言葉など聴けない、というコトなのでしょうね。

早く沈めば(十五分以内)縁が早く、遅く沈む(三十分以上)と縁が遅く、近くで沈むと身近な人、遠くで沈むと遠方の人とご縁があると伝えられているそうです。
恋愛、結婚等の縁に限らず色々な縁や願い事も良いそうです。
(ということで、私は、心で繋がっているヒトの縁を占っていただきました。)
因みに、私は鏡の池に鎮座する、天鏡神社に参拝しました。(占いに夢中になって、お忘れのなきよう、、、。)
 
池を見れば、神様はいるのだなぁと、一目瞭然に分かると思います。
その光景を見て、本当に背筋が凍りました。

この鏡の池に関する、エピソードが色々とあるようですよ。だから、
絶対に軽い気持ちで、占ってはいけない!だそうです。(地元のカフェ、寿司屋のオーナーより)

お読みいただいた方、ありがとうございます✨

(鳥居前の道路を挟んで反対側)にあります!ステキ❤️でしたよ。ありがとうございます❤️ 

私、キレイになったかしら?と、閃いた。
・・・。
女神を見たことがないけれど、キレッキレのサイキック力を持つ(巫女)、和美人が思い浮かびます。