野見宿禰神社を後にし、参道を進んでいくと、人生初の、出雲大社を拝見した。その注連縄の大きさに、圧倒された。
拝殿、本殿と参拝した。勿論、二拝四拍手一拝で!お間違えのなきよう、、、。
実は、岐神だけではなく、この意味についてもご教授(ヒント)をいただきました。これから、出逢う方々と話したいです♪
本当に、こんなに早く出雲に行けるとは、思いもしなかったです。ただただ、驚いています。

その後、何となく、本殿の裏を一周したくなった。すると、ずっーと気に掛かかっていた、多紀理比売様のお社に目が止まった。

お導き、本当にありがとうございました!と、心の中で、囁きました。

そして、更に、先に進むと、
この景色を背に、素鵞社(御祭神、スサノオ)がありました。何かジーンと、心に響きました。きっと、見方が、変わったからなのカモしれません。

一周後、本殿の西側で、参拝。(御祭神が西を向いていらっしゃるのですよね。お忘れのなきよう、、、。)

何か特別な?!参拝経路があるのカモしれません。気になった方は、ご自身で、調べてくださいね。

お読みいただいた方、ありがとうございます✨

以前、ブログに記載した心御柱の跡。生を見ることができました!

椙(杉)で作られた、本物を拝見しました!
閉館ギリギリに滑り込んでしまいました。四時半迄に出るというお約束で、何とかセーフ。
(皆様も時間配分にはくれぐれも気を付けてくださいね。冗談抜きに、神様に心を奪われてしまいますので笑)
受付のおかあさん、本当にありがとうございました❤️
因みに、心御柱。ヤフーニュースによると、平成(来年、変わりますが、、、。)32年、東京国立博物館(出雲と大和展覧会)で公開されるようですね。

井桁?なのですよね~。ふぅ~ん。

神楽殿
帰宅後、調べたら、この注連縄は、本殿と同じ位の大きさだとか?