字通によれば、和名抄で、は、波知須乃美と言う。
そこから、派生しているのかしら?
広辞苑、日本国語大辞典によると、蓮は、はちすとも言う。
花後の花托が、蜂の巣に似ることから、蓮の別名(古名)。
ハァ~、分かりましたよ。頑張って書きますよ。女神様、、、。
因みに、例の蜂騒動(虫の知らせのブログで記載)ですが、不思議なことに、スズメバチは、いなくなりました。単なる、偵察だったのでしょうか。不明です、、、。

上記の写真は、2017.7撮影

そこで、昨年、蓮について調べたコトを思い出した。
手帳をまとめると、、、。
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澄んだキレイな水の中では、決して咲かない
泥水であればあるほど、美しい大輪の花を咲かせる。
そして、人生もまた、同じコトが言える。
泥水(苦境)を味わえば味わう程、ヒトは、人生に花を添えられるという、仏教の教えがあるようだ。
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お読みいただいた方、ありがとうございます✨

このブログを書いていた時、「明日への手紙」の歌詩が頭を巡っていた。

明日を描こうと
もがきながら
今夢の中へ
形ないものの輝きを
そっとそっと
抱きしめ
進む

、課されている、目の前のコトに向き合い、丁寧に取り組んでいけば、自然と自身の想う未来に繋がっていく!
と、ワタシは想いながら、聴いています!

形ないものの輝き!大事だね~。好きなフレーズだわ。ヒトを思いやる心、モノを大切にする心。等々、道徳で習ったコトでしょ?

うん、そうだね~。