水無月という、京都の和菓子です。
「白いういろう」は、氷に見立てられている様です。
室町時代の宮中では、旧暦6月1日に氷を食べることにより、夏バテを予防する風習がありました。
しかし、庶民は高級品である氷を入手できませんでした。その代わりとして、氷に似せたお菓子を食べる様になりました。
京都では、夏越の祓え(6月30日)に、1年の残り半分の無病息災を祈念して、水無月を食べる風習があります。(ネットから、情報を一部抜粋させていただきました。)
昼食を我慢してでも、仙太郎の和菓子が好きなので、ついつい買ってしまいます(笑)
抹茶、美味しかった~❤️
そっちは、オリジナルなのに、、、。
実は、水無月を一度も買ったコトがありませんでした。今までに、食べたい!と思ったことも、ありませんでした。
お読みいただいた方、ありがとうございます✨
水無月について話す、「チャンネルむっちゃん・YouTube」での先生の動きがとても怪しく感じました。何かを意図している様な?と勝手に想像しました。
眺めていたら、以前拝読した、三角形の結界(京都)に見えてきました。
参照URL(http://carrera1517.blog.fc2.com/blog-entry-37.html)
様々な説があるようです。陰陽道を理解していないので、よく分かりませんが、、、。
色々、残っていますね。そして、まだまだ効力はある様な、気がします、、、。
本当、お気をつけて、、、。○○○○さん。
成功する!コトを心より祈っています!