不思議な偶然(決定的なコトは書けないのですが)を感じた、今回の美術館訪問。私の好きな神様から、アピールされた気がするので、少し紹介します。

アンケートを受けた瞬間から、計画されていたのでしょうね。業界用語で、神の采配?なのでしょうか。
(ご丁寧に、チケットを2枚、いただきまして。2枚?アピールと受け取りましたよ~笑)

「私の教養を高めてくださり、感謝しています。」(やや、投げやりな感じで笑 いえ、心からです。)
と、女神に心の中で、伝えた。

内縁の夫(現代的なイメージ。古代は重婚をみとめていましたからね。)だと思うのは、応神天皇のパパが、仲哀天皇ではないと、感じるからです。
恐らく、女神は、武内宿禰に、呼吸法を教えたりして、役職を超えて、友達の様に思っていたのだと思います。(夫とは違い、話を聴いてくれそうだと思ったのかもしれません笑)

私の知人は、道ならぬ恋とか、不倫と、言うけれど、成務天皇と双子だとしたら、、、?

もしかしたら、彼女は双子であるコトを知っていたのかも?と思いました。

(YouTubeやネットに、情報が落ちていました。
勿論、古事記には書かれていません。ただ、そこには、応神天皇を妊娠していた期間が3年と書かれている様です。ネットで、15ヶ月という、記述も見つけました。
私は、図書館に行き、現代訳をされた古事記を3冊、その記述(3年)だけを探しましたが、見つかりませんでした。何故でしょう?)

まぁ~、とにかく、
ありえな~~~い!

満月の日は、出産者が増えて、分娩室が混む、という話をよく聞きますよね。それだけ、出産は、月と関係しているのですね。ヒトが産まれるって、神秘的。それは古代も一緒だと、思います。

お読みいただいた方、ありがとうこざいます✨


ある曲(宇多田ヒカルさんの prisonal of love)が頭を離れないので、記載するコトにしました。知識が乏しく、中々言葉が出なくて書けない、私に、分かりやすい様、女神がサインを出したのかもしれません。

リピートして、15回以上は聴きました。暇だわ~(笑)流しながら、作業をしていた!という方が正解ですね。

私は、暇な、想像力に富む(笑)、一般人です。 
個人がここまで想えるのですよ。
信じるって、トンデモナイチカラを秘めているなと思います。

私も、関連情報を見つけられた方も、そのチカラを使うときは、考えないといけませんよね。
そして、その結果は、全て自己責任!
誰も恨めません!