
最近、よく目にする花です。私には、中心が 3ツ星紋で、花ビラが六芒星(別名、籠目紋と言うらしいです。)に見え、シャンバラ=かごめ唄の異なる解釈?!と想ったので、調べるコトにしました。
(思考が、そちらの方向に引っ張られていますが、、、。)
戻して
ハナニラ(花韮)と言います。別名ベツレヘムの星とも呼ばれるそうです。
あっ、あ~!悔しいけれど、思った通りなのですね。
でも、花における、私の推察は、違いましたね(笑)
花の特徴は、太陽の方向に、花が動くコト。一度植えれば、管理不要で、増えるコト。だそうです。
ベツレヘムの星について、調べたコトを記載してみます。(ウィキペディアから抜粋)
キリストがベツレヘムで誕生した直後、東の国から、大きくて明るい星が西の空に見えました。
三人の博士は、ユダヤ人の王が生まれた事を悟り、その星に向かって旅を始めました。
※キリストはユダヤ人ですよ。
旅の途中、同博士は、ユダヤのヘロデ王に会い「ユダヤ人達の王は、どこで生まれたのでしょうか」と尋ねました。ヘロデは、自分に代わる王がいるのか!と驚き、不安になり、同博士にその居所が分かったら、教えるよう命じました。
同博士は、星に導かれながら、進みました。その星が止まった真下に、母マリアに抱かれたイエスを見たのです。そして、彼に敬意を表し、礼拝し、高価な珍しい贈り物を捧げました。
しかし、同博士は、夢のお告げにより、ヘロデ王には知らせないまま帰国してしまいました。
その後、ヘロデは、自分の王座をおびやかす者を排除しようと、ベツレヘムとその周辺の二歳以下の男児を皆殺しにしたのです。
主の天使が夢でヨセフ(養父?らしい)にこの災厄を告げ、彼は、幼な子イエスとその母をつれてエジプトへ向かい、助かったのです。
お読みいただいた方、ありがとうございます✨
私はこれを読んだ時、神武天皇の夢の話(高木神と八咫烏)が頭に浮かびました。
(七十三世武内宿禰氏の著書より)
現実逃避する程、妄想する(例、仕事、家事が疎かになる。学校をズル休みする。等)のはよくないですが、たまには自身の直感を信じて、夢告に、従うのも良いのかもしれません。
続きは、また改めて書いてみようと思います。