明日は、皆既月食で、私の絶対反対キンの日(kin253)です。
※私と同じkinである、全国の皆様、お疲れ様です。
※専門家ではない為、kinに関する詳細な説明ができません。本当にすみません。
国立天文台のHPによると、月は20時48分に欠け始め、完全に欠けるのは21時51分だそうです。皆既食中の月は、真っ暗になって見えなくなるわけではなく「赤銅(しゃくどう)色」と呼ばれる赤黒い色になるそうです。
不思議ですね。以下の文ですが、嫌な方は無視してください!よろしくお願いします。
最近、ネットで、日月神示の存在を知りました。一二三神示とも、言うのですね。数字が偶然だなと思いました。全てに目を通すのは難しいので、巻を選ぶコトにしました。
※何となく(根拠もなく)、産土神(オキナガタラシヒメ)を想いました。
息長氏は琵琶湖周辺を拠点にしていた様です。因みに、琵琶湖は日本の子宮とも言われるそうです。(七十三世武内宿禰氏の著書より)
私なりに、少し連想してみました〈勝手な妄想〉。子宮と言えば、月○(血液)。そして、血液(色素・ヘモグロビン)と言えば、鉄。実際、息長氏は製鉄と関係ある様ですね。なので、「黒鉄の巻き」を選択しました。その巻に記載されている〈目出度さの九月八日の九のしぐみ(仕組み)とけ(融け・解け)て流れて世界一つじゃ〉が目に留まりました。
解読された方々、ありがとうございます。
また、123に関する、ある記事を拝見しました。都市伝説?!「心の瞳」の歌詩に何度も考えさせられたので、複雑な心境でした。
※具体的に記載する勇気がありません。
これ以上、血を流すコトなく「愛」ある解決を切に望みます。
お読みいただいた方、ありがとうございます✨