今日は、いつもより1キロ手前のポイントでペースアップしました。
めちゃくちゃ、苦しかった。
ペースを上げてすぐに、やめておけばよかったと思いました。
せめて、500m手前にしておけばよかったな、って。
落とせば楽になると、誘惑する自分の心。
やめたくない、と抗うのは、痛いはずの身体。
もう少し。もう少し。あと少し。
酸欠で視界が白っぽくかすんできても、脚は、前へ、出たがる。
走りきれるかどうか、ギリギリのラインなのに、身体はまだペースを上げたがる。
どうしようかな、と迷った次に、突然得た確信。
「この道は10年間、走ってきた道。意識がなくたって、目をつぶってたって走れる。」
その先は、走りながら、苦しみながら、笑っていました。
大丈夫。
道は続いていく。
憂鬱な日々も、不甲斐ない思いも、自己嫌悪も、それがあったから、今、走ってる。
そんな想いが、切れ切れに浮かんで、ゴールまで連れて行ってくれました。
ありがとう![]()