1

 

細部までディティールをつめ、ようやく納得がいく形が出来上がりました。

2

 

メリハリのあるレーシーさも兼ね備えたボンネットが完成しました。

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ここから『R』を取るなど仕上げを行いマスターモデルの完成です。