歯医者さんの治療が

一旦終わりました。

魂が抜ける)

 今後も

健診やクリーニングにも

末永くお世話になりたい歯科医さん

見つけました。

 

 

 

 

こんなVの字の顎で
歯は、キギチギチに並んでいますので
気を付けても虫歯になりやすく
噛み合わせもみてくださる

「歯医者さん」で、

会社員を辞めてから
通える範囲を基準で
探していましたが
 

アニマルコミュニケーターの方に

一家で通われている歯医者さんを

ご紹介いただき

今春から、通っていました。

 

予約時に事情も相談してしまい

余計に気を遣ってくださったかもしれません。

転院の事情は、相談する必要は

無かったかもしれません。

 

 
転院を踏み切った歯医者さんでは
型をとるときに 
ほほに何かが垂れ火傷の水疱ができたことも

その歯科クリニック
 

昨秋より新規で

近所の歯科クリニックに

歯の変色をみつけ、通い始めました。

 

前クリニックの勤務医が退職されていて

抜歯した方からの新しい‘年期の入った先生’について評判を聞き

ほぼお向かいにあるクリニックに移ったのです。

 

ここからは、忘れたい話になります。
ものごとを遠慮して言えない、
「相手にどう見られるかわからないから」って思考は良くないですね。
相手を非難しているのではなく
『行動できない自分』を疎ましく
感じた記事です。
 

一生通うと心に誓った歯医者は想定80歳

アラ還は、地下鉄を乗り継いてまで通えない

 
 

年末に、お煎餅で

左上顎の八重歯あたりが欠けてしまい

治療歴もなく、虫歯もな歯なので

治療は最後にまわそうという方針でしたが

 

次の診察日に麻酔をかけ

神経を抜かれました。

「ごめんね、神経近くまで虫歯がある歯だったよね。

年末、痛かったでしょう」と神経を抜いてから言われました。

 

いえー、治療はしたことなくて

歯がかけただけ、

と先生もいっていたじゃないですか

 

むしろ、右側奥歯はお湯がしみます!

 

 

それ私のレントゲンじゃないし ~

顎割れているし

顎の大きさは、男性だしー

 

診察台のスクリーンに映るのは

明らかに男性の割れた顎で、

ほぼすべての歯は、

金属のクラウンを被せてありました。

その画像をみて、先生は治療をスタート。

入室して麻酔をされ

驚きはてなマークという状態で

治療前には、 質問できなかったのですよね。

 

 

 

先生曰く、「深くまで歯の治療をして、

金属が入っていたよね」

 

「そこが欠けて、金属がの芯が抜けてしまい

だから、ご本人は、

無治療だと勘違いをしている」

と言い張ります。

 

 

 

私の歯は一本欠損(デンチャー入れてます)

金属ではなく、白い歯を填めています。

 

レントゲンには、その部分にも歯があり、

ほぼ金属のクラウン

男性の名前が書いてありました。

 

他の歯科衛生士さんと他の患者さんに聞かれてしまわないよう

先生にそっと申告しました。

 

先生曰く、「歯の治療をして、金属が入っていたよね」

「その金属の芯が抜けてしまい

ご本人が

無治療と勘違いをしている」と言い張ります。

 

私「初診の時のxpを見ていただければ、

無治療なのが確認いただけます」

 

「道路のお向かいで治療していたので

レントゲンを借りてきましょうか?」

とお話ししたところ、

レントゲンのPT.NO.をみて先生も気づかれたようですが

次の治療でも「金属の棒が入っていたよ」とか

 

顧客には弁護士がいるという話を

毎回聞かされるように。

 

 

気持ち的にはグチグチ 悩みますが

私的には、もう終わってしまった ことで

 

 

 

新しく歯科を探すより

治療が終わるまでの我慢と思っていました。

 

 

 

 

 

 

保険で治療を済ませたがっている女性に

白い歯を進めていたり....

そんな隣の席から聞こえる 声も

気になりましたし
私の抜歯をして

白い歯を入れたらどうかと勧められた歯もあります。

 

 

 

 ボヤッキーな私ですが

隣のパーティションで治療中の患者さんに

毎回同じことを話していることに

気付きました。

 

「以前も、神経を抜いた患者から訴えられ

一審で敗訴して

納得いかないから、

上告をして勝訴したんだ」

 

毎回聞こえてくる

私に聞かせている?

 

係争案件に携わったことありますが

もし本当に、

一審で、お相手が勝訴したということは、

証拠があったわけですよ。

医療裁判で、勝訴になるなんて、かなり確定証拠があったはず

まず、無理。

資料が集めるのは難しく

(神経一本の為に、弁護士を雇って裁判するかも疑問ですし

私は早くに治療を終了したかったのです)

 

裁判は、心情でなく

判断できる証拠があって

決まるのです

裁判所は、こういった民事の場合

調停を提案してきます。

 

治療の途中でクリニックを換えるのは

大変だと思い込み

我慢して通っているだけでした(´・_・`)

 

隣のパーティションで、

いつもの台詞を

診察を待ちながら聞き

その話を聞いた患者さんが「大変だね」というのを聞く

 

先生も私が通院しているのが

ストレスだったのですね

私もですよ

私にレントゲンの 患者番号を

指摘してくれた衛生士さんも

見かけなくなってしまった。

 

思い切って

 

 

知人のアニマルコミュニケーターの方に

一家で通われている歯医者さんを

ご紹介いただきまして

今春から、通っていました。

 

 

 
 

転院前は

 神経を抜く

抜きたくなければ抜歯と言われていた箇所について

 

 

今の先生には、抜歯の必要なし

神経に関しては、抜いたら歯が枯れるので

慌てずに

 

 

 

 

デンチャーを作り直す

と前医に言われていましたが

今の先生は

「作り直したければグラサン

 

 

こわいよ

こわいよ

こわかった

 

Mさん

ありがとうございました。