FXトレード分析テンプレート
①ファンダメンタルズ
ゆーちぇる
<今週の重要指標>
●月曜
重要指標なし
●火曜
月末最終営業日
18:00 欧州消費者物価指数
米株引け後 アマゾン決算
●水曜
21:15 米ADP雇用者数
23:00 米ISM製造業景況指数
23:00 米求人件数(JOLTS)
27:00 FOMC✨
27:30 パウエルFRB議長の会見
●木曜
21:30 米新規失業保険申請件数
米株引け後 アップル決算
●金曜
21:30 米雇用統計✨
23:00 米ISM非製造業景況指数
💪🏾火曜は月末
→月末フローに警戒
💪🏾水曜から月初
→米重要指標が盛り沢山
💪🏾FOMCと米雇用統計に注目
→発表後のドル円乱高下に注意
かせまとの記事
為替介入記事は思ってたより少ないな?
注目すべき経済指標の日程
<今週の重要指標> ●月曜 重要指標なし
●火曜 月末最終営業日 18:00 欧州消費者物価指数 米株引け後 アマゾン決算
●水曜 21:15 米ADP雇用者数 23:00 米ISM製造業景況指数 23:00 米求人件数(JOLTS) 27:00 FOMC✨ 27:30 パウエルFRB議長の会見
●木曜 21:30 米新規失業保険申請件数 米株引け後 アップル決算
●金曜 21:30 米雇用統計✨ 23:00 米ISM非製造業景況指数
通貨の大局
アメリカ利下げは先伸ばし続く、英欧は利下げ近い、日本は利上げしばらく無理では?
②環境認識
米株(リスクオン、オフ)
上昇、ドル円との逆相関?
日本株(外国人から買われたら円安要因)
こちらも米株と同じく米国金利(ドルと真逆)
長期週足 下落。為替介入の影響?
通貨強弱(値が動いた時にドル、円のどちらと要因か?)
今日は為替介入の影響強い、他は大して動かず。
原油(高いとインフレ要因となる)
今日は下落
金(リスクオン、オフ)
陰線だが値動きは狭い。
パーフェクトオーダー(強い順張り)
ドル円が日で買い
ユロ円が日で売り
ユロドルも日で売り
ジグザグでのダウ理論
③現在のポジションとその運用
現在のポジション
ドル円急騰により160円突破、しかしその後長い上ヒゲつけて戻る。
↓
その後、為替介入か確かではないが円高で155円近くまで下落。
それにより155.059円で0.1枚ロングのポジションが159.5辺りで指値決済にかかる。+43440円
押し目買いをしようとエントリーしたがまだ下げるかもしれない。思い直してプラマイゼロで撤退。
介入翌日で156円代で落ち着いてるので156.318円で0.7枚ロング、損切りは154.8円(損切り額一万円)利確は159.8円に設定。
ユーロドルで1.07を売りの逆指値で置いてたが上に長ヒゲ付けた状態で掛からず下げ始めたので成行でエントリー1.06516で0.05枚
今は月末フローなのでユーロドルは何もしない。
④エントリーする、したいトレードの根拠と運用
この下落は為替介入か否か?
下落当初はかせまとでは為替介入ではないのでは?(月末フローで大口の利確、160円付いたので利確)とあったがゆーちぇるは為替介入だろうという意見。
5月になれば為替介入かどうか分かるらしい。
為替介入にしては下がり方が一気にではないのがかせまと、ゆーちぇる共に共通の見解。介入ならば一気に下げるのではなく段階的に介入していくのかな?と言っている。
しかし160円から155 円まで下落(5円幅)したので下落幅的には為替介入にも思える。
155円はサポレジとして強い。
という事は再び160円目指してロング、155円を下抜けならロングは損切りして撤退。為替介入がまたくるかもなので大きくは張れない。
どちらにせよ下落から一日経って日足確定して156円代で落ち着いているので押し目買いチャンスでは無いだろうか?
大局はドル高円安だから引き続きロングで入っていこう。