FXトレード分析テンプレート
①ファンダメンタルズ

 

  かせまとの記事



  ブルームバーグの記事で気になった項目


  注目すべき経済指標の日程

木曜日PPI
  通貨の大局

CPIも強い。PPIで値動きあるだろうけど更に上に行く可能性もあるのでは?

為替介入に注意

②環境認識


  米株(リスクオン、オフ)

 株は大きく下がった。リスクオフに転換か?

  日本株(外国人から買われたら円安要因)

   こちらも米株と同じく
  米国金利(ドルと真逆)

       長期週足 金利上昇しているのでドル円と相関関係のある上昇(強いトレンドか?)

  通貨強弱(値が動いた時にドル日円のどちらと要因か?)

 ドルは上がってない。

 数値的にも高く見えないが見かたを間違ってるのか?

  原油(高いとインフレ要因となる)

    上昇トレンド、今日は値動きなし

  金(リスクオン、オフ)

    上昇トレンド、だが昨日下げて今日は値動き無し

  ボリンジャーバンド(エキスパンションしてるか?)

  パーフェクトオーダー(強い順張り)

 ドル円が週、日で買い

 ポン円が週、日で売り

 ユロ円も週、日て売り

  ダウ理論(高値安値を更新する値動き)


③現在のポジションとその運用

現在のポジション

152円の指値がかかりエントリー、その後も153円を抜けて、いったん152円代まで下げた。


欧州時間入った辺りで再び153円突破、153.28辺りまで伸びてから153.100ちょい上に下落。


現在のポジションを建値ストップは絶対にする。半分利確は考えねばならないが今は止めておこう、PPI直後の下落時にでも売れる程度の値動きと予想する



④エントリーする、したいトレードの根拠と運用

  今が押し目と判断したいがPPI直前である。

  PPI過ぎてからエントリーすべきだがPPIはあまり動かないともゆーちぇるから聞いた。

  しかし市場が材料を欲している時は材料になりうるとも。

      ↓

 152.75辺りが四時間足でのサポートラインだ。現在の153.1はサポレジだが1時間でのラインだから上位足に従うべき。

 PPIでそこまで落ちるか、上がるならば再びチャンスを待とう。