【経済指標速報】🇪🇺消費者物価指数の結果です✍️18:00発表📣🇪🇺消費者物価指数(HICP)(前年比)結果:+2.4%予想:+2.6%前回:+2.6%🇪🇺消費者物価指数(HICPコア指数)(前年比)結果:+2.9%予想:+3.0%前回:+3.1%🇪🇺🇯🇵ユーロ円は163.45円付近で推移3月ユーロ圏HICP速報は前年比+2.4%市場コンセンサス予想の+2.5%を下回り前回2月の+2.6%から低下コア前年比も同様に+2.9%と市場コンセンサス予想の+3.0%を下回り前回2月の+3.1%から低下ユーロ売りの反応も値幅は限定的ユーロドルは3月ユーロ圏HICP速報値や同コア指数が予想を下回る結果となった事を受け1.0760ドル台まで僅かに上値を切り下げた1.0767ドル付近で推移ドル円は151.68円付近手掛かり材料は乏しかったものの時間外の米10年債利回りが4.38%台まで上昇した事を眺め日米金利差拡大を意識した買いが入る一時151.74円まで本日高値を更新
FXトレード分析テンプレート
①ファンダメンタルズ
ゆーちぇる
月の第1営業日に発表される「米ISM製造業景況指数」
前回: 47.8
予想: 48.4
結果: 50.3
ついに50越えとなり
製造業の回復を示した
これを受け
米金利上昇・ドル高
利上げの影響で
サービス業より先に
後退していた製造業
ここにきて
最悪期を脱した模様
となると
FRBの6月利下げシナリオは
格段に難しくなった
あと今週は
以下の発表を控えてる
●米ISM非製造業景況指数
●米雇用統計
この辺も強い結果となれば
今以上にドルに資金が集中、集中
ドル円の152円超えは
時間の問題かな
為替介入きたときのシナリオも
しっかり構築しとく
本日より欧州勢が
イースター連休から復帰
欧州もサマータイムなので
もろもろの時間変更に注意
(上のツイート参照)
今週もよろしく
かせまとの記事
注目すべき経済指標の日程
23:00 米)JOLTS求人
通貨の大局
ドルは利下げフェイズだが経済指標強く利下げ遠退くがパウエルは利下げの条件としては必ずしも指標が弱くなる必要は無いと発言。
円はマイナス金利解除で円高材料無くなる。円安NG、152円は阻止したいのか口先介入かなり多い。
②環境認識
米株(リスクオン、オフ)
相変わらず上昇トレンド、リスクオン。
日本株(外国人から買われたら円安要因)
こちらも上昇トレンド米国金利(ドルと真逆)
長期 上昇トレンド、今日大きく上昇+0.12%
短期 上昇トレンド、今日大きく上昇+0.08%
通貨強弱(値が動いた時にドル日円のどちらと要因か?)
ドルのみ高く二番目は円だが他の通貨と団子状態、数値もどれもが一桁台で全て弱い
原油(高いとインフレ要因となる)
上昇トレンド
金(リスクオン、オフ)
上昇トレンド、急騰中
ボリンジャーバンド(エキスパンションしてるか?)
パーフェクトオーダー(強い順張り)
ドル円が週、日で買い
ポン円が週、日で売り
ユロ円も週、日て売り
ダウ理論(高値安値を更新する値動き)
③現在のポジションとその運用
ユーロドルを1.08370でショート
エントリーから100pips下がったので建値にストップ置く→ユーロドル急騰でストップにかかる。
戻りに思えたので1.07721で0.5ショートでエントリー→ユーロドル急騰して含み損。戻って来ないか様子見るが勢い衰えないし理由も分からないのでストップにかかる前に1.08300辺りで決済。ー4710円
アメリカの経済指標はドル高方向だったが何故か急騰
急騰した時間にはパウエルの発言があったがそのせいか?
しかし今のところどういう発言が引っかかったのか分からん。
後日ゆーちぇるかかせまとで原因を確認しよう。
④エントリーする、したいトレードの根拠と運用
ユーロドルを戻りで増し玉狙いたいのは変わらず、いつ、どっちに行くか不明なのでエントリーはまだしない。
ドル円は152円に到達し、バリアオプション消滅期待で指値置き済。介入に注意。
15