FXトレード分析テンプレート
①ファンダメンタルズ

  ゆーちぇる

昨日の記事と同じ状況

今週はとにかく3月の期末フローに警戒ドル円も期末フロー次第


3月末は四半期末であり

日本の年度末でもある


大口は自分達のポジションを

普段よりも大きく整えてくる

テクニカル・ファンダとも

関係のない値動き


普段のトレード環境とは違うので

資金を守ることを最優先に。

そして週後半はイースター休暇へ

金曜は欧米祝日なので

まったく動かないだろう

木曜日が実質的な週末

その木曜でさえ米債券市場は短縮取引

連休前に新しく

大きいポジションは取ってこない

欧米勢の連休モードはガチw

週後半になるにつれて様子見相場の様相が強まる公算

週の前半→大荒れに注意

週の後半→乾燥に注意


カレンダー要素が強い週だからそれを念頭にいこう


  かせまとの記事

米耐久財受注3カ月ぶりに増加、予想上回る-企業が景気を幾分楽観か

【経済指標速報】

🇺🇸消費者信頼感指数の結果です✍️

結果は予想より悪化😣

23:00発表📣

🇺🇸消費者信頼感指数

結果:104.7

予想:107.0

前回:106.7

🇺🇸🇯🇵ドル円は151.40円から151.34円付近まで下落⤵️

【ロンドン市場概況】

🇨🇭スイスフラン、下げ目立つ

先週サプライズ利下げしたスイス、フラン安の流れが続いています。🇬🇧ポンドは、MPC委員の発言受けて売られた場面がありましたが反発、大きめのレンジ相場です。このあとNY市場では、🇺🇸消費者信頼感指数が発表予定です

【株式情報】

🇺🇸ダウ平均 始値:39,362.68ドル(前日比:+49.04ドル)

🇺🇸🇯🇵ドル円:151.38円

🇬🇧🇯🇵ポンド円: 191.35円

ダウ平均は前日比プラスでスタート🔔


  ブルームバーグの記事で気になった項目

円相場は27日に一時1ドル=151円97銭まで下落し、2022年に付けた1990年7月以来の安値(151円95銭)を下回った。年初から10円以上円安が進んだ格好。タカ派とみられる日本銀行の田村直樹審議委員が27日の講演でゆっくりと着実に正常化を進めると述べたことが、円売り材料視されている。


政府・日銀は円が145円台に下落した22年9月に約24年ぶりとなる円買い介入を実施。152円が目前に迫った翌10月にも2度の介入を行い、合計の介入額は9兆円に上った。昨年11月には再び151円台後半まで円安が進み、神田財務官が為替介入について「スタンバイしている」とけん制。その後、円は151円91銭と22年安値に迫ったが、米国の利下げ観測の台頭もあってドル安・円高基調に転じたため、介入は行われなかった


(ブルームバーグ): 約30億ドル(約4600億円)のドル・円オプションの期限が迫り、トレーダーは神経をとがらせている。円が介入の引き金になる水準付近まで下落しているからだ。


  神田真人財務官は25日、ここ数カ月で最も強く介入可能性を示した。円相場は34年ぶりの安値、つまり2022年に介入が発動された水準付近で推移している。


行き過ぎた動きにあらゆる手段排除せず断固たる措置-鈴木財務相




  注目すべき経済指標の日程
  【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム

・09時30分:豪)消費者物価指数

・時間未定:南ア)SARB政策金利&声明発表

・23時30分:米)週間原油在庫

・26時00分:米)7年債入札

※本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない


 通貨の大局


②他チャートでの環境認識
  米株
  日本株
  米国金利
    長期
    短期

  通貨強弱



③現在のポジションとその運用


④エントリーする、したいトレードの根拠と運用