<通貨インデックス>

USD続伸:要人の強気発言、金利上昇の裏付けがあり安心。金利はNYオープンからぐんぐんあがり高値更新

EURはサポートでもみ合い。ECBでサプライズはなく下を掘る可能性は低いかなと思う。

金が朝から急落。客観的な原因は分からないけど、金利上昇とドル高が逆風になり下がりやすい地合いでは。

今回は雇用統計の好結果をみてドルを買ったけど、コモディティの方が旨みがあるかもしれない。

NY時間にドル円が急反発したのでロング。順調に利益が伸びている。

 

雇用統計が強かった背景

 

FRBのメンバーも求人件数に言及していた。

また、失業保険の加算を前倒しで打ち切る週が多かったとのこと。事前の情報収集が甘かった。


NY株式9日(NY時間16:21)
ダウ平均   35101.85(-106.66 -0.30%) S&P500 4432.35(-4.17 -0.09%)
ナスダック   14860.18(+24.42 +0.16%) CME日経平均先物 27925(大証終比:+85 +0.30%)

米国債利回り(NY時間16:31)
10年債  1.324(+0.027) 期待インフレ率  2.364(+0.001)

NY原油先物9月限(WTI)(終値) 1バレル=66.48(-1.80 -2.64%)
NY金先物12 月限(COMEX)(終値) 1オンス=1726.50(-36.60 -2.08%)
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※発言・ニュース
ボスティック・アトランタ連銀総裁
・自身は2022年の利上げ開始に賛同。
・平均インフレに関し、コアPCEの5年平均にはメリットがある可能性
とコメント。
・7月米雇用統計のような状況が1ー2か月増えれば、目標に前進
・デルタ株が困難になる場合は資産購入ペース縮小は後退。
・デルタ株から減速の可能性はあるが、景気後退はない。
・雇用が進展すれば、9月の資産購入ペース縮小発表の可能性も。
・資産購入ペース縮小が比較的速く進むことには賛成。

バーキン・リッチモンド連銀総裁
・需要はまだデルタ株の影響を受けていない。
・低所得層に強烈な賃金圧力。
・インフレ期待は安定している。
・目標に向かって経済が進展していると言ってもよい。
・労働市場はまだ改善の余地。
・住宅市場はかなり力強い。

■8/9(月曜日)のニューヨーク為替市場レポート

【ドル円は110円台維持 今週はドル買い優勢との見方も】
 金曜日の力強い米雇用統計が、FRBが早ければ9月FOMCにも、年末
か来年初の資産購入ペース縮小開始を発表するとの確信を市場に与えている
。一部の地区連銀総裁からは秋までの開始とのタカ派な主張も聞かれた。F
RBが出口に向かって少し傾くとの思惑の中で、今週はドル買いが優勢にな
る可能性があるとの見方が一部から出ている。