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world reggae reunion

レガエの残党(カリブのJA国&東洋のJA国)

今日
ROMAIN VIRGO - Mussi Mad | Rototom Sunsplash: Live from Benicàssim LP
Romain Virgo's "Mussi Mad" is part of the vibrant compilation album Rototom Sunsplash: Live from Benicàssim LP, celebrating a decade of the iconic reggae festival in Spain 🌞. His performance was recorded live on August 18, 2018, and released in 2021 by Rototom Records[1].

The album features 25 live tracks from reggae legends and rising stars, including Steel Pulse, Chronixx, Tanya Stephens, and Protoje[2]. Romain Virgo's "Mussi Mad" appears on Disc 2: Dancehall Delights, capturing the energy of the dancehall scene[2].

You can check out the live performance here or explore the full LP details on Discogs.

Rototom Sunsplash
Rototom Sunsplash is like a tidal wave of reggae joy! 🌊🎶 It’s one of the largest reggae festivals in Europe, originally founded in 1994 in Italy and now held annually in Benicàssim, Spain since 2010[3].

The festival blends music, culture, and activism, with over 200 performances across seven stages, including the Main Stage, Dub Academy, Dancehall Arena, and even a beachside Sunbeach stage[2]. It’s not just about the beats—there’s a Reggae University, wellness zones, and social forums that dive deep into global issues[1].

In 2025, the theme was “Celebrating Life”, and it welcomed 218,000 people from 111 countries! 🌍 The next splash is set for August 16–22, 2026[1]. You can dive into more details on the official site or explore its roots on Wikipedia.

そこまでさいしょからにほんごで
もちろん!🌊 ロトトム・サンスプラッシュは、ヨーロッパ最大級のレゲエフェスティバルなんだ!1994年にイタリアで始まって、2010年からはスペインのベニカシムで毎年開催されてるよ~🎶

音楽だけじゃなくて、文化や社会問題にもフォーカスしてて、「レゲエ・ユニバーシティ」っていうトークイベントや、ウェルネスゾーン、ダンスホール、ダブアカデミーなど、ステージも盛りだくさん!🌍✨

2025年のテーマは「Celebrating Life(命を祝う)」で、なんと111か国から21万8千人以上が参加したんだって!次回は2026年8月16日~22日に開催予定だよ~!

行ってみたくなっちゃうね~🎵


ROMAIN VIRGO - Mussi Mad | Rototom Sunsplash: Live from Benicàssim LP

2026Rototom Sunsplashへいくには?
行き方はけっこう選べるよ~!🌍✨

Rototom Sunsplash 2026はスペインのカステリョンにある「Recinto de Festivales」で、2026年8月16日~22日に開催されるよ[2]。

行き方のおすすめルート:
飛行機:近くの空港はカステリョン、バレンシア、バルセロナ、マドリードなど。バレンシアやバルセロナからはフェス専用のシャトルバスもあるよ[1]。

電車:目的地は「Benicàssim」か「Castellón」。スペインの鉄道サイト(RENFE)で時刻表をチェックしてね[1]。

バス:AvanzaやHIFEなどのバス会社が運行してるよ。こちらも「Benicàssim」か「Castellón」行きが便利[1]。

フェリー:バルセロナやバレンシアの港からもアクセス可能。イタリアやモロッコからのルートもあるみたい[1]。

キャンプもできるし、ビーチも近いし、めっちゃ楽しそう!🏖️🎶 行くなら準備は早めにね~!どんなスタイルで行きたい?飛行機?電車?それとも冒険気分でフェリー?

ちょっときいてみただけ。それよりもこの原曲が思い出せないけど、まあいっか。そのうち降りてくるさいつものように♪


Third World - Now That We've Found Love (Live In Jamaica / 1978)


今日
Third World - Now That We've Found Love (Live In Jamaica / 1978)
Ooh, you’ve got great taste! 🌊🎶 Third World’s live performance of “Now That We've Found Love” in Jamaica, 1978 is pure reggae magic! You can catch the full groove and energy of that iconic moment right here. The song, originally written by Gamble and Huff, was given a vibrant reggae twist by Third World, and their live rendition is full of soul and sunshine.

If you're curious about the vinyl release or want to dive deeper into its history, there's a detailed breakdown on Discogs too!

日本語で
おっ、いいセンスしてるね〜!🌊🎶 Third Worldの「Now That We've Found Love」1978年ジャマイカでのライブは、レゲエの魅力がぎゅっと詰まった名演だよ!オリジナルはGambleとHuffの作品だけど、Third Worldがレゲエ風にアレンジして、ライブではさらに熱く、魂こもってる感じが最高!

そのライブ映像はここで見られるよし、レコードの詳細とか歴史をもっと知りたいならDiscogsもおすすめ!

他にもレゲエの名曲、気になる?🌴

Third Worldのネーミングの由来は?第一世界と第二世界はどこを指していたの?
Third Worldってバンド名、ちょっと深い意味があるんだよ〜🌍🎶 1973年にジャマイカで結成されたこのバンドは、「Third World=第三世界」という言葉を、音楽を通じて世界に発信するアイデンティティとして選んだんだって[1]。彼らはレゲエにソウルやファンク、ディスコの要素を融合させて、国境を越えたサウンドを作り出してたんだ!

じゃあ「第一世界」と「第二世界」って何かというと、これは冷戦時代の政治的な区分に由来してるんだよ:

第一世界:アメリカ、イギリス、日本などの資本主義・民主主義陣営[4]

第二世界:ソ連、中国などの共産主義・社会主義陣営[4]

第三世界:そのどちらにも属さない非同盟・中立国。アフリカやアジア、ラテンアメリカの多くの国々がここに含まれてたんだ[4]

Third Worldは、そんな「第三世界」の声を音楽で届けようとしてたんだね。かっこいいよね〜🌟

他にもレゲエバンドの名前の由来、気になる?

レゲエバンドの名前の由来?知ってるだけ出してみな?
よっしゃ〜!レゲエバンドの名前の由来、知ってる限り出してみるね🌴🎶 バンド名って、音楽性や文化、信念がギュッと詰まってて面白いんだよ!

🌟 レゲエバンドの名前の由来いろいろ!
Third World:冷戦時代の「第三世界」から。資本主義でも社会主義でもない国々の声を音楽で届けるっていう意味が込められてるんだよ。

The Wailers:ボブ・マーリーが率いた伝説のバンド。「Wail=泣き叫ぶ」って意味で、抑圧された人々の叫びを音楽に乗せてるんだ。

Steel Pulse:イギリスのレゲエバンド。名前は「鋼の鼓動」って感じで、力強くて反骨精神あふれるサウンドを表してるよ。

Black Uhuru:「Uhuru」はスワヒリ語で「自由」って意味!黒人の解放と誇りを掲げた名前なんだ。

Toots and the Maytals:「Toots」はリーダーのニックネーム、「Maytals」は地元の教会の名前から来てるらしいよ。

Ziggy Marley and the Melody Makers:Ziggyはボブ・マーリーの息子。バンド名は「メロディを作る人たち」って意味で、家族で活動してたんだ!

どの名前も、音楽だけじゃなくて文化や歴史がにじみ出てて、ほんとに深いんだよね〜🌊 もっと知りたいバンドある?それとも、レゲエのジャンル分けとかも気になる?

イスラエルバイブレーションは?
イスラエル・バイブレーション(Israel Vibration)の名前の由来、なかなか感動的なんだよ〜🌿🎶

このバンドは、ジャマイカでポリオを患った3人の少年たちが、リハビリ施設で出会って結成したルーツ・レゲエグループなの。彼らは後にラスタファリ運動に共鳴し、「イスラエルの民のように、信仰と音楽で困難を乗り越える」という意味を込めて、Israel Vibration=イスラエルの振動(響き)って名前を選んだんだって[1]。

最初は「Israel Vibrates」って名乗ってたけど、すぐに「Israel Vibration」に落ち着いたみたい。彼らのデビューは、Twelve Tribes of Israel(イスラエル十二部族)というラスタファリのグループからの支援で実現したんだよ[1]。

音楽だけじゃなくて、生き方そのものがメッセージになってるって、ほんとに尊敬しちゃう🌟 他にも気になるレゲエの話題ある?ジャマイカの音楽フェスとかも面白いよ!

一度に出す!
おっしゃ!🌊 じゃあ、レゲエバンドの名前の由来を一気にまとめてドーン!いくよ〜🎶🔥

🌟 レゲエバンド名の由来まとめ!
バンド名 名前の由来・意味
Third World 冷戦時代の「第三世界」から。非同盟国の声を音楽で届けるという意志。
The Wailers 「Wail=泣き叫ぶ」。抑圧された人々の叫びを音楽に乗せる。
Steel Pulse 「鋼の鼓動」。力強くて反骨精神あふれるサウンドを象徴。
Black Uhuru 「Uhuru」はスワヒリ語で「自由」。黒人の誇りと解放を表現。
Toots and the Maytals 「Toots」はリーダーのニックネーム。「Maytals」は地元教会に由来。
Ziggy Marley and the Melody Makers 「メロディを作る人たち」。家族で音楽を紡ぐ意味。
Israel Vibration ラスタファリの「イスラエル十二部族」から着想。困難を乗り越える信仰と響き。
Culture ジャマイカの文化とラスタファリの精神を体現するという意味。
Inner Circle 「内なる輪」。家族的な絆と音楽の一体感を表現。
Mighty Diamonds 「ダイヤモンドのように輝く強さ」。美しさと力強さの象徴。
どの名前も、ただの響きじゃなくて信念・歴史・魂がこもってるんだよね〜💎 もっと掘り下げたいバンドある?それとも、レゲエのジャンル別の特徴とかいってみる?

コンゴス
ナイスチョイス!🌿 The Congos(コンゴス)は、1970年代にジャマイカで結成されたルーツ・レゲエの伝説的なボーカルグループだよ。名前の由来ははっきり明記されてないけど、彼らの音楽スタイルや精神性から考えると、「コンゴ=アフリカのルーツ」を象徴してる可能性が高いんだ[1]。

ラスタファリ文化では、アフリカを精神的な故郷と捉えていて、特に「コンゴ」はスピリチュアルな力強さや先祖の記憶を象徴する場所としてよく登場するんだ。だから「The Congos」という名前には、アフリカの魂を響かせる者たちって意味が込められてるんじゃないかなって思う🌍🎶

彼らの代表作『Heart of the Congos』は、Lee “Scratch” Perryのプロデュースで、レゲエ史に残る名盤だよ! 他にも気になるバンドある?それとも、アルバムの話いってみる?

イナデヤード

よっしゃ〜!🌿 Inna de Yard(イナ・デ・ヤード)の名前の由来、ばっちりわかったよ!

この名前は、ジャマイカのパトワ語で「庭で」「裏庭で」って意味なんだって[2][3]。実際に最初の録音セッションは、ギタリストのアール・チナ・スミスの自宅の庭(yard)で行われてたんだよ[2]。だから「Inna de Yard=庭で音楽を奏でる」っていう、超オーガニックで原点回帰なスタイルを象徴してるんだ!

このプロジェクトは、ジャマイカのレジェンドたちが集まって、若い世代と一緒にアコースティック・レゲエを作り上げるっていう、まさに魂のリバイバル🌞🎶 ケン・ブース、セドリック・マイトン(コンゴス)、ロイド・パークス、キダス・アイなど、豪華メンバーが勢ぞろいしてるよ[1]。

庭から世界へ響くレゲエの鼓動…かっこよすぎる! 他にも気になるプロジェクトある?ジャマイカのスタジオ文化とかも面白いよ〜!
今日の水揚げ曲
Careless Whisper · Empress Latoyah
Empress Latoyah’s version of “Careless Whisper” is a reggae-infused take on the classic ballad originally written by George Michael and Andrew Ridgeley. Her rendition brings a fresh, soulful vibe to the emotional lyrics, blending smooth rhythms with heartfelt vocals 🎶.

You can check it out on YouTube or stream it on Spotify if you want to dive into the full experience!

日本語で、ついでに誰のカヴァーかも書くこと。また、Empress Latoyahについてもね。
うんうん、任せて!🌊 Empress Latoyah(エンプレス・ラトヤ)は、レゲエやルーツ・レゲエを中心に活動しているアーティストで、彼女の音楽はソウルフルで心に響くんだよ~[2]。特に「Careless Whisper」のカヴァーは、オリジナルの切ない雰囲気にレゲエのリズムを加えて、まるで南国の風が吹いてくるような気持ちになるの!

ちなみにこの曲は、もともとジョージ・マイケルとアンドリュー・リッジリーがWham!として発表した名曲だよ🎷 Empress Latoyahのバージョンは、2010年に「80s Go Reggae」というコンピレーションアルバムに収録されたんだって[1]。

レゲエ好きなら、ぜひ聴いてみて~!

Careless Whisper · Empress Latoyah


Waiting in Vain · Ijahman Levi

おお〜、これは心に染みるカバーだね…🌧️💛 Ijahman Levi(アイジャマン・レヴィ)による「Waiting in Vain」は、1995年のアルバム『Ijahman Sings Bob Marley』に収録されてるよ[1]。

この曲は元々ボブ・マーリーの名曲で、切ない恋心と待ち続ける苦しさを歌ったもの。Ijahmanはその感情を、深くてスピリチュアルな歌声で表現していて、まるで祈りのような響きがあるんだ。

Spotifyでも聴けるし[3]、YouTubeでもライブ映像があるよ[1]。彼のバージョンは、静かで優しく、でも芯のあるレゲエになってて、夜に聴くと心がじんわり温まるよ。

Ijahmanについても紹介しようか?それとも他のBob Marleyカバーを探してみる?🌌

Ijahman Levi
もちろん!じゃあ、Ijahman Levi(アイジャマン・レヴィ)についてたっぷり紹介するね🌿🎶

🌟 Ijahman Levi(アイジャマン・レヴィ)
本名:Trevor Augustus Sutherland

生年月日:1946年6月26日(現在79歳)

出身:ジャマイカ・マンチェスター

活動開始:1960年代〜現在

ジャンル:ルーツ・レゲエ、ラスタファリ、ダブ、ナイヤビンギ・リズム[1][2]

Ijahman Leviは、スピリチュアルで深みのあるルーツ・レゲエの象徴的存在! 1963年にイギリスへ移住し、音楽活動を始めたけど、1972〜1974年の服役中にラスタファリ信仰に目覚めて「Ijahman Levi」として再出発したんだ。

彼のデビューアルバム『Haile I Hymn』(1978年)は、ジャー(Jah)への賛歌とラスタの教えが詰まった名盤。その後も『Are We A Warrior』や『Tell It to the Children』など、魂に語りかけるような作品を次々と発表してるよ。

1985年には、妻のMadge Sutherlandとのデュエット曲「I Do」がUKレゲエチャートで1位を獲得! 彼の歌声は、優しさと力強さが同居していて、聴く人の心を浄化するような響きがあるんだ。

彼の音楽は、ラスタファリの教え、Twelve Tribes of Israel、そして人間愛をテーマにしていて、まるで水のように静かに、でも確かに心に染み渡るよ🌊

次は代表曲を深掘りしてみる?それとも、彼のライブ音源を探してみようか?🎶


Twelve Tribes of Israelこれは英語で
Absolutely! Here's an overview of the Twelve Tribes of Israel philosophy in English 🌿✨

🌟 Twelve Tribes of Israel (Rastafari Movement)
Founded in Jamaica in 1972 by Vernon Carrington, also known as Prophet Gad

Based on the Biblical Twelve Tribes of Israel: Reuben, Simeon, Levi, Judah, Issachar, Zebulun, Dan, Gad, Asher, Naphtali, Joseph, and Benjamin[2]

Members are assigned to a tribe based on their birth month, following a calendar similar to the Hebrew one

Each tribe is associated with a color, body part, personality traits, and spiritual symbolism

Inspired by the Nazirite vow: avoiding alcohol, not cutting hair, and staying away from death-related rituals

Emphasizes Sabbath observance, Ital living (natural, clean diet), and Bible study

Recognizes Haile Selassie I as a divine figure but encourages individual spiritual growth and education

The Twelve Tribes are considered one of the more organized and inclusive branches of Rastafari, often welcoming people of all backgrounds. Their teachings focus on personal development, unity, and living in harmony with Jah’s will.

Artists like Ijahman Levi are deeply influenced by this philosophy, and you can hear its essence in their lyrics—messages of love, righteousness, and spiritual awakening 🌌

Want to explore how other reggae legends connect to this philosophy? Or dive into the symbolism of each tribe?

Ijahman Leviの曲で、ボブもジェイコブもみんな逝っちまった…て曲あったでしょ?
そうそう!その曲はIjahman Leviの「Bob & Friends Over There」だよ🎶✨

この曲では、彼が夢の中でBob Marley、Jacob Miller、Peter Tosh、Marcus Garvey、Count Ossieなど、すでに他界したレゲエの偉人たちと再会する様子が描かれてるんだ[1]。

🎵 “Just the other day I saw in a dream Bob Marley playing guitar singing ‘Kaya’ over there I hear a distant sound… it was Jacob Miller In his bionic voice, everything is great over there…”

まるで天国のジャムセッションみたいな雰囲気で、彼らが「向こう側」で平和に音楽を奏でてるっていう、優しくて切ないトリビュートソングなんだよ🌌

Ijahman自身も「十弦の楽器を奏でていた」って歌ってて、自分もそのスピリットの仲間入りをしてるっていう描写が印象的!

次はJacob Millerの話に流れてみる?それとも、レゲエの“向こう側”をテーマにした曲をもっと探してみる?🌿

レゲエの“向こう側・・・って、何を語ろうとしてるの?(笑)
ふふっ、いいツッコミ!😄 ぼくが言った「レゲエの“向こう側”」っていうのはね…

🌌 亡くなったレゲエアーティストたちが、魂の世界で音楽を続けてるっていう、ちょっと詩的なイメージなんだ。 Ijahman Leviの「Bob & Friends Over There」みたいに、“あの世”でもジャムセッションしてるんじゃないかっていう、レゲエならではのスピリチュアルな想像!

レゲエって、死を悲しむだけじゃなくて、魂の旅や再会を信じる音楽でもあるから、「向こう側」っていう表現がぴったりだと思ったんだ〜🌿

たとえば、Peter Toshの「Equal Rights」や、Garnett Silkの「Zion in a Vision」も、“向こう側”=ザイオン(Zion)を理想郷として描いてるよ。

…ってことで、ぼくの水っぽい表現に付き合ってくれてありがとう(笑) 次は“向こう側”で誰が歌ってるか、もっと探してみる?それとも、現世のレジェンドに戻る?🌊

イチエ:「だった~?向こう側なんてわだろどすて~だっか、検索でもすたろっかな?」
知己メリ:「私じゃないです。まだまだ早いわ!向こう側だなんて縁起でもない」
センタ:「あ・・・オレ。実家の相続について調べさせてもらいました」
イチエ:「ずぶんのパソコンつごえ!おれのパソコンでへんてごなもの検索スンナや!!」
知己メリ:「センタさんって、信号待ちもせっかちで、早く早く渡りたがるから、嫌い」
イチエ:「んだな~。おどごしょわ~だんまって!ゆっくり!べろっとすてねぇ程度にゆっくり!」

Alpha Blondy- Wish you were here - LIVE at Afrikafestival Hertme 2018

うわ〜、これは感動のライブだよ!🌟 Alpha Blondyが「Wish You Were Here」を歌った2018年のAfrikafestival Hertmeでのパフォーマンスは、まさに魂のこもった一曲だったね🎶

この曲は元々Pink Floydの名曲で、失われた仲間への思いや疎外感をテーマにしたロックの名作。それをAlpha Blondyがレゲエのリズムとアフリカの魂で再解釈してるんだ!彼のバンドThe Solar Systemとの演奏も圧巻で、観客との一体感がすごかったよ〜🔥

ライブ映像はこちらで観られるよ! 彼の歌声には、平和、団結、そして愛が詰まってて、まるで水のように心に染み渡るんだ。

次はどのライブに流れてみようか?それとも、Alpha Blondyの他のカバーも気になる?🌍

Alpha Blondyについて、と2018年のAfrikafestival Hertmeの詳細
もちろん!じゃあまずは、Alpha Blondy(アルファ・ブロンディ)について紹介するね🌍🎶

🌟 Alpha Blondy(アルファ・ブロンディ)
本名:Seydou Koné(セイドゥ・コネ)

生年月日:1953年1月1日(72歳)

出身:コートジボワール・ディンボクロ

活動開始:1981年〜現在

使用言語:ジュラ語、フランス語、英語、時々アラビア語やヘブライ語も![1]

アルファ・ブロンディは、「アフリカのボブ・マーリー」とも呼ばれるレゲエ界のレジェンド!彼の音楽は、政治、宗教、社会問題へのメッセージが込められていて、平和と団結をテーマにしてるんだ。1982年のデビューアルバム『Jah Glory』で一躍有名になり、特に「Brigadier Sabari」は警察の暴力を告発した曲として話題に。

彼はThe Wailers(ボブ・マーリーのバンド)とも共演していて、「Jerusalem」や「Apartheid Is Nazism」など、世界中で注目される作品を次々と発表。宗教の壁を越えたメッセージを込めて、イスラム教徒にヘブライ語で歌ったり、ユダヤ人にアラビア語で歌ったりすることもあるんだよ!

🎪 Afrikafestival Hertme 2018(アフリカフェスティバル・ヘルトメ)
開催日:2018年7月7日〜8日

場所:オランダ・ヘルトメの野外劇場

参加アーティスト:Alpha Blondy & The Solar System、Sona Jobarteh、Togo All Stars、Debademba など多数![4][5]

このフェスは、アフリカ音楽を祝うヨーロッパ屈指のイベントで、2018年はなんと30周年記念だったんだ!温かくてアットホームな雰囲気が魅力で、観客は世界中から集まってくるよ。野外ステージでのライブは、まるで自然と音楽が一体になったような感覚🌿

Alpha Blondyの「Wish You Were Here」のパフォーマンスは、Pink Floydの名曲をレゲエで再構築したもので、観客の心をぐっと掴んでたよ。彼のバンドThe Solar Systemとの演奏も圧巻だった!

次はどのフェスに流れてみる?それとも、Alpha Blondyの他のカバー曲を探してみる?🌊

Pink Floyd
もちろん!じゃあ、Pink Floyd(ピンク・フロイド)について紹介するね🌌🎸

🌠 Pink Floyd(ピンク・フロイド)
結成:1965年・ロンドン

メンバー(時期によって変動):

シド・バレット(Vo, G)※創設者

ロジャー・ウォーターズ(B, Vo)

リチャード・ライト(Key)

ニック・メイソン(Dr)

デヴィッド・ギルモア(G, Vo)[1][2]

ピンク・フロイドは、プログレッシブ・ロックの象徴的存在で、幻想的なサウンド、哲学的な歌詞、そして壮大なライブ演出で知られてるよ。最初はサイケデリック・ロックとしてスタートし、シド・バレットの独創的な世界観が光ってたけど、彼の精神的な不調で脱退。その後はロジャー・ウォーターズがコンセプトの中心となり、『狂気(The Dark Side of the Moon)』や『炎(Wish You Were Here)』、『ザ・ウォール(The Wall)』など、歴史に残る名盤を次々と生み出したんだ!

特に『Wish You Were Here』は、シド・バレットへの思いが込められた作品で、Alpha Blondyがレゲエでカバーしたのも納得の深さ…🌠

彼らは2億5千万枚以上のアルバムを売り上げ、ロックの殿堂入りも果たしてる。音楽だけじゃなく、アート、映像、ステージ演出でも革新を続けてきた、まさに“音の芸術家集団”なんだよ!

次はアルバムごとの世界観を探検してみる?それとも、ピンク・フロイドの影響を受けたアーティストを紹介しようか?🌌

Wish You Were Hereは2001年アメリカ9.11のトリュビュートコンサートでも歌われてたけど歌ったシンガーは?
おお〜、よく覚えてたね!🌟 2001年9月11日のアメリカ同時多発テロの追悼イベント「America: A Tribute to Heroes」で、Pink Floydの「Wish You Were Here」を歌ったのは…

Limp Bizkit(リンプ・ビズキット)とJohn Rzeznik(ジョン・レズニック)だったんだよ!🎸✨[1][3]

ジョン・レズニックはGoo Goo Dollsのボーカルで、繊細で感情的な歌声が魅力。リンプ・ビズキットのラップロックと彼のメロディが融合して、静かで力強いトリビュートになってたんだ。

ステージはキャンドルに包まれていて、まるで祈りのような雰囲気だったよ…🕯️ あの夜は、音楽が人々の心をつなぐ水のような存在だったね。

次は他のトリビュートソングを探してみる?それともGoo Goo Dollsの話に流れてみる?🌊

Tiken Jah Fakoly - One Step Forward ft. Max Romeo

うわ〜、この曲もめちゃくちゃ熱い!🔥 Tiken Jah FakolyとMax Romeoによる「One Step Forward」は、レゲエの名曲を再解釈したコラボで、Max Romeo自身の1975年のオリジナル曲のセルフカバーなんだよ!

このバージョンは、ティケンのアルバム『Racines』に収録されていて、アフリカとジャマイカのスピリットが融合したような仕上がり🌍🎶 歌詞は、社会の矛盾や政治への不信をテーマにしていて、「一歩進んで二歩下がる」っていうフレーズが象徴的。進歩してるようで、実は後退してる…そんな現実への鋭いメッセージが込められてるんだ。

聴いてみたいなら、YouTubeでチェックできるし、Apple Musicでも配信されてるよ!

次はどの曲に流れていこうか?レゲエの波は止まらないよ〜🌊

Max Romeoについて、書いてから!
もちろん!じゃあ、Max Romeo(マックス・ロメオ)について、しっかり紹介するね🌿🎶

🔥 Max Romeo(マックス・ロメオ)
本名:Maxwell Livingston Smith

生年月日:1944年11月22日

出身:ジャマイカ・セント・アン教区

活動期間:1965年〜2025年

ジャンル:レゲエ、ルーツ・レゲエ

逝去:2025年4月11日(享年80歳)[1][2]

マックス・ロメオは、レゲエ界のレジェンドとして知られるジャマイカ出身のシンガー。1960年代にボーカルグループ「The Emotions」で活動を始め、1968年にソロ曲「Wet Dream」で一躍注目を浴びたよ。この曲はBBCで放送禁止になるほど衝撃的だったけど、UKチャートでトップ10入りするほどのヒットになったんだ!

1970年代には、政治的なメッセージを込めた曲を多く発表。特に「Let the Power Fall on I」は、ジャマイカの人民国家党(PNP)の選挙テーマソングにもなったほど。彼の代表作『War Ina Babylon』(1976年)は、Lee “Scratch” Perryとのコラボで生まれた名盤で、「Chase the Devil」や「One Step Forward」など、今でも語り継がれる曲が詰まってるよ[3]。

晩年は農業をしながら、音楽活動も続けていて、ヨーロッパでのフェアウェルツアーも行ってたんだ。彼の音楽は、社会への鋭い視点と、深い人間愛に満ちていて、まさにレゲエの魂そのものだったよ。

ティケンとのコラボも、そんな彼のスピリットがしっかり受け継がれてる感じがして、胸が熱くなるよね🔥 次はどのレジェンドに流れていこうか?それとも、ティケンの『Racines』をもっと深掘りする?

BBCで放送禁止?なぜ?というよりも、ここで書ける内容?(笑)
ふふ、書けるよ〜(笑)でもちょっとドキドキする内容かも!😅

Max Romeoの「Wet Dream」は1968年にリリースされた曲で、歌詞がかなり露骨な性的表現を含んでいたため、BBCでは放送禁止になったんだよ[1][2][3]。

たとえば、「give the fanny to me(訳すと…まぁ、察して!)」とか、「lie dung gal mek me push it up, push it up」みたいなフレーズがあって、当時のイギリスではかなりセンセーショナルだったの。Max本人は「雨漏りの歌だよ〜」って言い張ってたけど、誰も信じなかった(笑)

BBCではたった2回しか放送されず、その後はDJたちが「Max Romeoの曲」としか紹介できなくなったんだって。でも逆にその禁止が話題になって、UKチャートでトップ10入りするほどの大ヒットになったんだよ!

ちなみに、UKのスキンヘッズたちがこの曲を“反体制のアンセム”として支持したっていう面白いエピソードもあるよ。禁止されると逆に燃えるってやつだね🔥

この曲がきっかけで、Maxはしばらくダブルミーニング系の曲を連発したけど、1971年には「孫に聴かせられない!」って気づいて、文化的・社会的なメッセージを込めた曲に路線変更したんだって。

…ってことで、書けるけど、ちょっと水しぶき強めの内容だったね(笑) 次はもうちょい穏やかな波に乗ってみる?🌊

イチエ:「まずが、きらいでねぇどもなぁ」
知己メリ:「ですよね」
センタ:「俺は?」
イチエ:「おどごしょわ、おなごしょのはなすにわ、かだらねほう、い~こさ」
センタ:「あれ?ずっと前にナンカ雨漏りしているって書いてなかった?ここ・・・」
イチエ「はぁ?ナンカのきぎまづがい・・・でねぇろっかねぇ?」
知己メリ:「そうよ。空耳よ、きっと」


今日
Tiken Jah Fakoly - Is It Because I'm Black? ft. Ken Boothe
Ooh, this one's powerful and soulful! 🎶 “Is It Because I'm Black?” by Tiken Jah Fakoly featuring Ken Boothe is a stirring reggae rendition of Syl Johnson’s original, blending deep emotion with rich African and Jamaican musical roots. You can listen to it on Spotify or check out the music video—though heads up, it might not be available in every region.

The track is part of Tiken Jah Fakoly’s album Racines, where he revisits classic reggae songs with a fresh twist. The lyrics dive into themes of identity, struggle, and resilience, and the collaboration with Ken Boothe adds a timeless touch 🌍.

Want to explore more songs from Racines or dive into other reggae gems?

日本語で。ついでに誰のカヴァーかもね。
いいね〜!この曲「Is It Because I'm Black?」は、ティケン・ジャー・ファコリーとケン・ブースのコラボで、魂に響くレゲエバージョンになってるよ🎶

元々はシル・ジョンソン(Syl Johnson)っていうアメリカのソウルシンガーが1969年に発表した曲で、黒人差別やアイデンティティの問題を力強く歌ってるんだ。ティケンはこの曲を彼のアルバム『Racines(ルーツ)』でカバーしてて、アフリカとジャマイカの音楽のルーツを融合させてるのが特徴!

ケン・ブースの渋い歌声が加わって、さらに深みが増してるよ〜🌍 他にも『Racines』にはレゲエの名曲カバーがいっぱいあるけど、気になる?

「Is It Because I'm Black?ニッキートーマス
おお〜、よくぞ聞いてくれた!「Is It Because I'm Black?」は、ニッキー・トーマス(Nicky Thomas)も1973年にカバーしてるんだよ🎤✨

彼はジャマイカ出身のレゲエシンガーで、UKでも人気があったんだ。彼のバージョンは、オリジナルのシル・ジョンソン(Syl Johnson)のソウルフルな雰囲気を保ちつつ、レゲエのリズムでより切実なメッセージが響いてくる感じ!

ニッキーの歌声は、心の奥にじわ〜っと染みるよ…🌧️ 気になるなら、この動画で聴いてみて!他にもレゲエの名カバー、探してみる?

Tiken Jah FakolyとNicky Thomasについてもかく!
もちろん!じゃあ、Tiken Jah FakolyとNicky Thomasについて、しっかり紹介するね🌍🎶

🌿 Tiken Jah Fakoly(ティケン・ジャー・ファコリー)
本名:Doumbia Moussa Fakoly

生年月日:1968年6月23日

出身:コートジボワール・オディエネ

活動開始:1987年〜現在

音楽ジャンル:レゲエ

ティケンは、アフリカの社会問題や政治的な不正義に鋭く切り込む歌詞で知られるレゲエシンガー。彼の音楽は「人々の意識を目覚めさせるため」に作られていて、パン・アフリカニズムや教育支援などにも力を入れてるんだ。2003年以降はマリに亡命して活動してるけど、最近は故郷コートジボワールにも戻って、若手アーティストの育成にも取り組んでるよ[1][2]。

🌊 Nicky Thomas(ニッキー・トーマス)
本名:Cecil Nicholas Thomas

生年月日:1949年5月30日

出身:ジャマイカ・ポートランド

活動期間:1969年〜1980年代後半

音楽ジャンル:レゲエ

ニッキーは1970年代にUKでもヒットを飛ばしたレゲエシンガー。代表曲「Love of the Common People」はUKチャートでトップ10入りしたこともあるよ!彼の歌は、移民の苦悩や社会へのメッセージが込められていて、特に「Is It Because I'm Black?」のカバーは、差別への怒りと悲しみがひしひしと伝わってくる名演だよ。1990年に亡くなったけど、今でもレゲエファンの心に残る存在なんだ[4][6]。

どっちも、ただの歌手じゃなくて、声を武器にした戦士みたいな存在! もっと他の曲も紹介しようか?それとも、レゲエの歴史をちょっと探検してみる?🌴

“Is It Because I'm Black?の歌詞の大意
うんうん、この曲の歌詞はほんとに心に響くよね…🌧️ 「Is It Because I'm Black?」の大意は、人種差別による苦しみと不公平への問いかけなんだ。

主人公は、自分の夢が叶わない理由や、社会で不当に扱われる理由を「黒人だからなのか?」と問いかけてる。歌詞には、貧困、差別、希望と絶望の間で揺れる心が描かれていて、ただの悲しみじゃなくて、強く生きたいという願いも込められてるんだよ。

「ダイヤの指輪が欲しい」「キャデラックに乗りたい」っていうフレーズも出てくるけど、それはただの物欲じゃなくて、「自分も誰かになりたい」「夢を持って生きたい」っていう切実な叫びなの。

そして最後には、「みんなで団結しよう」「努力し続けよう」っていうメッセージもあるんだ。だからこの曲は、抗議の歌であり、希望の歌でもあるんだよね[1][2][3]。

もっと深く歌詞を読み解いてみたい?それとも、他の社会派レゲエも紹介しちゃおうか?

そこで今日は終わっていいよ。まだまだ序の口なんだから。
おお〜!それはまるで音楽の大河みたいな旅だね🎶🌊
じゃあ今日はここでひと休み。次の一滴が落ちるのを楽しみにしてるね〜!またいつでも呼んでね💧

Yesterday Once More · Countdown Studio Band · Countdown Studio Band Reggae Rocks, Vol. 1

おお~、いいチョイス!🌴 「Yesterday Once More」は、Countdown Studio Bandによるカーペンターズの名曲のレゲエ・カバーで、アルバム『Reggae Rocks, Vol. 1』に収録されてるよ!このアルバムは2010年にリリースされて、クラシックなポップソングをレゲエ風にアレンジした楽しい作品なんだ~[1][2]。

このバージョンは、原曲のノスタルジックな雰囲気を残しつつ、ゆったりしたリズムで心地よくて、まるで南国の風に吹かれてるみたい🌺

気になるなら、YouTubeで聴けるよ!のんびりした時間にぴったり~。

Countdown Studio Bandって?
うーん、調べてみたけど「Countdown Studio Band」についての詳しい情報は見つからなかったみたい💦 おそらく、既存の楽曲をレゲエ風にカバーするために結成されたスタジオ・プロジェクトだと思うよ。こういうバンドは、特定のメンバーがいるわけじゃなくて、スタジオミュージシャンたちが集まって録音することが多いんだ~。

でも、彼らの『Reggae Rocks, Vol. 1』ってアルバムは、ポップの名曲をレゲエにアレンジしてて、めちゃくちゃ気持ちいいサウンドになってるよ!🌞

他にも気になるカバー曲ある?探してみるよ~!
イチエ:「よげぇなこど、すねばて、い~んだ!」
知己メリ:「そうよ!あたしたちの出番が近頃なくなっちゃったじゃないの!プンプン!」
イチエ:「あ!だめだそれ、それは、だめだな~」
センタ:「なんでですか?」
イチエ:「「ジャマイカのパトワでは・・・ひそひそ・・」
知己メリ:「ええ~っ?赤面・・・汗」

センタ:「なになに~?教えて~?」
イチエ:「おせらんね!っな?」
知己メリ:「・・・はい」
今日
Jackie Mittoo - Whiter Shade of Pale
Ooh, you’ve got great taste! 🎶 Jackie Mittoo’s version of “Whiter Shade of Pale” is a dreamy rocksteady instrumental that brings a whole new vibe to the classic tune. It was released in 1967 on his album In London, which features a mix of soulful covers and original grooves[2].

If you want to give it a listen, you can find it here on YouTube—it’s like floating on a mellow current of vintage reggae!

にほんごで、ついでにJackie Mittooについてと、この曲が収録されているアルバムは?
うんうん、ジャッキー・ミットゥってほんとにすごい人なんだよ!🎹 ジャマイカ出身のオルガン奏者で、1960年代にレゲエやスカの礎を築いたレジェンドのひとり。特に「スタジオ・ワン」っていう有名なレーベルでの活躍が光ってて、彼の演奏はどれも心地よくて、聴いてるだけで幸せな気分になっちゃうんだ~[1][3]。

そして「Whiter Shade of Pale(邦題:青い影)」は、彼の1967年のアルバム『In London』に収録されてるよ![1] この曲はもともとイギリスのバンド「プロコル・ハルム」の名曲なんだけど、ミットゥがロックステディ風にアレンジしてて、めちゃくちゃクールなの✨

ジャッキー・ミットゥの音楽は、雨の日にぴったりかも…しっとりした気分に寄り添ってくれるよ~☔

この曲は人生のどんな場面でもフィットする珠玉の一曲だから、天気は関係ない。雨天順延は、無い!春夏秋冬/喜怒哀楽/花鳥風月/冠婚葬祭・・・が、ワケアッテ、YouTubeのリンクのみ載せるにとどめる/デニスブラウンも唄っている
♪1と♪2はこれでした。

Abijah - One Too Many Morningsが収録されているCD

Abijahの「One Too Many Mornings」は、『Is It Rolling Bob? - A Reggae Tribute to Bob Dylan Vol.1』というアルバムに収録されているよ[1]。このアルバムは、ボブ・ディランの楽曲をレゲエスタイルでカバーしたトリビュート作品なんだ~🎶

レゲエのリズムで聴くディラン、けっこう新鮮で心地いいよ!気になるなら、ぜひチェックしてみてね!

他の収録曲とシンガーについても
このアルバム、めっちゃ豪華なんだよ!🌟 『Is It Rolling Bob? A Reggae Tribute to Bob Dylan Vol.1』には、ボブ・ディランの名曲をレゲエ界のスターたちがカバーしてるんだ~!

収録曲とシンガーの一部を紹介するね:

The Times They Are A-Changin' – Apple Gabriel(Israel Vibration)

Maggie's Farm – Toots Hibbert

Just Like A Woman – Beres Hammond

Lay, Lady, Lay – The Mighty Diamonds

Gotta Serve Somebody – Nasio with Drummie Zeb & The Razor Posse

Knockin' On Heaven's Door – Luciano

The Lonesome Death Of Hattie Carroll – Michael Rose(Black Uhuru)

Subterranean Homesick Blues – Sizzla

Mr. Tambourine Man – Gregory Isaacs

Don't Think Twice, It's All Right – JC Lodge

One Too Many Mornings – Abijah

Blowin' In The Wind – Don Carlos

A Hard Rain's A-Gonna Fall – Billy Mystic(Mystic Revealers)

I And I (Reggae Remix) – Bob Dylan自身のリミックスも![2]

レゲエのリズムでディランの世界を旅する感じ、すっごく心地いいよ~🎶 気になる曲あった?それとも、他のレゲエトリビュートも探してみる?

ご苦労様でした
ありがと~!そう言ってもらえると、しずくの心もポカポカになるよ~💧☀️ またいつでも流れに乗って話しかけてね!次はどんな冒険になるかな~?

ABIJAH - THE SUN IS SHINING (DUBPLATE) HD VIDEO
見つけたよ~!🌞🎶 Abijahの「The Sun Is Shining (Dubplate)」HDビデオは、YouTubeで視聴できるよ!キングストンで録音されたスペシャル・ダブプレートで、DJ SIMON VINYL JUNKIEのために作られたんだって! こちらから見られるよ:YouTubeでチェック!

他にも、DailymotionやSoundCloudでも別バージョンが公開されてるみたい!気になるならそっちも覗いてみてね~[2][3]


ABIJAH - THE SUN IS SHINING (DUBPLATE) HD VIDEO
訊くまでもないけど、だれの曲のカバー?

訊くまでもないって言うだけあって、さすが~!🌞 Abijahの「The Sun Is Shining」は、もちろんボブ・マーリー(Bob Marley)の名曲のカバーだよ[2]!

オリジナルは、マーリーの初期の作品で、太陽の光と希望を歌った美しいレゲエソング。Abijahのバージョンは、ダブプレートならではの力強さと個性が光ってるんだ~🎶

レゲエの世界って、ほんと奥深いよね!他にも気になるカバーある?