どうも。

今日はお天気も良いので、お手入れの日にしました僕です。


フェンダーちゃんシリーズ。

普段はケースの中なので一本ずつ出してはお手入れ。

年2回はメンテナンス含めてやってます。

やっぱり定期的に状態確認と手入れをしてないとダメね。

塗装が…

使う頻度もあるか…


グレッチシリーズ。

こいつらはフェンダーに比べたら優秀だ。

フレットも素晴らしい。


唯一のギブソンJ-45。

こいつも優秀。

グレッチのウクレレもお手入れ。


スターキャスターを忘れていた。

ちゃんと拭いた。


革靴もお手入れ。

こいつらほっとくとカビ生えてるからな…

ブラッシング後にミンクオイルとワセリンでオイルアップ。

僕はクラークスのデザートブーツを好んで履いてますかね。

奥の3足はかれこれ10年くらい履いてます。


黙々とやっていると、親父に靴を貰う。

登山靴。


いかちぃ。

そして渋いぜ!

手入れしがいがある。

正直、僕は革靴は味があってナンボと思っている節がある。


お、ソールは直したばっかだぜ?

しかもビブラムソール。

やったぁ。


が、クッソ重い…


そしてウォーキング。

これはウォーキングコースにある鉄工所。

鉄骨ですな。


すげーかっこいい。


免許が届けばこいつも動かせる。


こちらも別の鉄工所。


鉄工所には夢とロマンがあると思っている。


そしてこの一枚。

神がかっている。

神々しい。


そんな中、今日は大好きなイースタンユース。

もう高校の時からずーっと聴いてる。

コピーは不可能。

どうやってもギターが2本ないとこの音は出せない…

本当に天才だ。

テクニックじゃないんです。

本能です。

そして、歌詞が何とも言えないくらいに突き刺さります。

そして、必ず泣きそうになるけどいつも背中を押してくれる気がします。

もうパンクロックとは呼べないです。


街の底のイントロはアイリッシュパンクを感じるし…


これはもう泣くしかない。


青すぎる空は今だに生で聞いた時の衝動を忘れられない。


この人達の歌はこの先もずーっと聴き続けるんだろうな。


風の中の二宮のベースは本当に神だと思う。

かっこいいしか言う事はないです。


名曲なんですよ。

多分、この人達はバンドというか、ブルースの名を借りた哲学者、表現者なんです。


初期の頃から。

僕は1995年からの彼らしか知らないですが名曲です。

当時探しまくったけどそれ以前の音源を見つけられませんでした。


そしてイースタンの代名詞は夏の日の午後。

これ、タワレコのCMたまたま見てバチクソかっこよくて文真堂にある訳ないかと走って買いに行ったらCDあって。

旅路ニ季節ガ燃エ落チル。

大喜びで帰った日を忘れません。


吉野のギターソロが毎回違くて、それがクソ良くて。

で、ゆかさんが真剣に吉野を見るさまが本当にエモい。


どんなロックよりも崇拝してます。

因みに、分からないけどStiff Little FingersがYAMAHA SG使ってたから吉野もSGを愛用してるのかなぁ〜。

僕も初任給で自分が生まれた年のSG-1000を買いました。

が、あの音は出ない。

多分、1986年からSGの後期仕様となるんですが僕のはどうやら前期仕様だったみたいで、メイプルマホガニーネック、ピックアップがスピネックスではなくOPG-1だったからなのかは手放してしまった今では分からない…


とまぁ、そのくらい吉野が好きです。