2015鈴鹿サーキット モータースポーツファン感謝デー:グリッド&ピットウォーク2 | ラビットのブログ

ラビットのブログ

ブログの説明を入力します。

2015‎年‎3‎月‎8‎日
2015鈴鹿サーキット モータースポーツファン感謝デー:グリッド&ピットウォーク2
イメージ 1
歴代の、マクラーレン・ホンダを、ガン見!
マクラーレン・ホンダ「MP4/4」「MP4/5」「MP4/6」
イメージ 2
「MP4/4」
イメージ 3
「MP4/5」
イメージ 4
「MP4/6」
イメージ 5
イメージ 6
イメージ 7
イメージ 8
イメージ 9
ジョシュ・フック選手
なんか、良い子でした!・・・!応援しょかしゃん!
サインを、もらえば、良かった~ぁ!
イメージ 10
イメージ 11
イメージ 12
イメージ 13
イメージ 14
マクラーレン
MP4/4
MP4/4の設計は1987年夏の終わりごろから本格的にスタートした。
エンジンをTAG(ポルシェ)からホンダに変更したが、チーフデザイナである
スティーブ・ニコルズによると、これが明らかにされるのが遅かったため、
白紙の状態から6か月でデザインを完了させなければならなかった。
設計開始が遅れたため、シーズンオフの間、ホンダエンジンを使った実走テストには
MP4/3Bが使用された。MP4/4がシェイクダウンを行ったのは開幕戦の11日前で、
イモラで行われたシーズン前テストの最終日だった。
1988年シーズン開幕戦から最終戦まで使用され、圧倒的な強さで全16戦中15勝を記録し、
アイルトン・セナに自身初のドライバーズタイトルと
マクラーレンにコンストラクターズタイトルをもたらした。
MP4/5
MP4/5 は、 マクラーレンが1989年のF1世界選手権参戦用に開発した
フォーミュラ1カーで、ニール・オートレイが設計した。
1990年シーズンには改良モデルのMP4/5Bを投入した。
1989年、1990年に2年連続してドライバーズタイトルと
コンストラクターズタイトルを獲得した。
2シーズンの通算成績は、16勝、27ポールポジション、獲得ポイントは263であった。
1989年シーズンは、ターボエンジンが前年で終了し、全チームが
自然吸気エンジンとなる最初の年であった。
ホンダは1988年後半には、3.5リッターV10エンジンを開発していた。
MP4/5は、1988年シーズンを席巻したMP4/4をベースに設計され、
プレシーズンテストで公開されると、すぐに速さを見せた。
開発はアラン・プロストにより行われ、MP4/5は新シーズンで活躍する
1台と見られていた。
MP4/6
MP4/6  は、マクラーレンが1991年のF1世界選手権参戦用に開発した
フォーミュラ1カー。
チーフデザイナーのニール・オートレイとエアロダイナミストのアンリ・デュランが
設計した。ホンダV12エンジンを使用した最初のマクラーレン車である。
1991年の開幕戦から最終戦まで実戦投入され、1992年は第2戦まで
MP4/6Bが使用された。
ホンダはF1第1期活動以来となるV12エンジンを開発。
ゲルハルト・ベルガーによりオフシーズンからテストされたが、
前年のV10エンジンに比べてアンダーパワーであった。
アイルトン・セナはプレシーズンテストにて、エンジンの問題解決に取り組んだ。
低回転時のトルク発生を最適化するため、第11戦ベルギーGPから
可変吸気管長システムを採用した。
イメージ 1
イメージ 9
イメージ 2
ランボルギーニ
イメージ 3
イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6
イメージ 7
イメージ 1
はい!サーキット内の、コースへ
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6
ここで、タイムアウト( ^ω^)・・・残念!
イメージ 7
でも、しぶとく撮影します!
イメージ 8
出口に、向かいながら・・・撮影!
イメージ 9
フェンス越しに、撮影!
イメージ 10
イメージ 11
イメージ 12
イメージ 13
そして、スタンドへ・・・
う~ん!全車両!撮影したかったのに・・・(´;ω;`)ウゥゥ
 
イメージ 14