気象庁 海洋気象観測船「啓風丸」 | ラビットのブログ

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2016‎年‎7‎月‎17‎日
豊橋市 海フェスタ東三河: 気象庁 海洋気象観測船「啓風丸」
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豊橋市 海フェスタ東三河: 気象庁 海洋気象観測船 啓風丸
気象庁では、地球温暖化の予測精度向上につながる海水中および大気中の
二酸化炭素の監視、 および海洋の長期的な変動をとらえ気候変動との
関係等を調べるために、北西太平洋および日本周辺海域に観測定線を設け、
 凌風丸および啓風丸の2隻の海洋気象観測船によって定期的に海洋観測を
実施しています。
観測船は、海洋の表面から深層に至るまでの水温、塩分、溶存酸素量、
栄養塩および海潮流などの海洋観測のほか、 海水中および大気中の
二酸化炭素濃度の観測を行っています。 また、海水中の重金属、
油分などの汚染物質、その他の化学物質のほか、研究を目的とした
観測も行っています。
海洋気象観測船の主要な観測システム
海洋気象観測船は海洋の表面から深層に至るまでの水温、塩分、
溶存酸素量、 栄養塩、海潮流などの海洋観測を行うとともに、
海水中および大気中の二酸化炭素濃度のほか、海水中の重金属、
油分などの汚染物質、 その他の化学物質等の観測を行っています。