愛知県岡崎市 三河 天野屋敷跡 | ラビットのブログ

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2016‎年‎6‎月‎25‎日
愛知県岡崎市 三河 天野屋敷跡
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三河 天野屋敷
みかわ:あまのやしき
形態:丘地
別名:鍛冶屋城・梶谷村古屋敷
歴史
1472年、天野遠景の後裔天野孫太郎貞国が屋敷を構え、
4代源太郎貞氏は岡崎松平家に仕えたと云う。
1555年、家康が幼少の頃、須渕の狩で雨に遭い、源太郎の屋敷に泊まり、
日近城主奥平貞直の襲来から護られたと云う由緒がある。
岡崎城裏門の北曲輪四ッ脚門が民家入口に移築されている。
説明
県道35号線上鍛埜バス前のお宅が城跡です。
県道からも「旧岡崎城門」の説明看板と城門が見えます。
街道を見張るに良い場所で在ったことが伺えます。
愛知県岡崎市鍛埜町際田13