KPOP歌手 アレン キボム×イワタプロデューサー
雑誌、グラビアプロデューサーの
大御所。イワタさんの事務所で、
KPOP歌手 アレン キボムさんの
打ち合わせ。
イワタプロデューサー、生田社長、
アレン キボムさん(^-^)
韓国には、グラビアの概念が無いから、どんな受け止め方をするかなぁ?
日本で、有名になるには。。
歌番組が少ない今、
グラビアなどの媒体で名前を売るのが早いから。
イワタプロデューサーは、
月刊シリーズのプロデューサーだから、日本の名立たる芸能人をプロデュースされている。
最近は向井理さんのムック本なども。
向井理さんの本を
見ながら
「かっこ良いですね。写真、素敵です。」とキボムさんは、
感想を漏らしていた。
イワタプロデューサーは、
ご自分でも、撮影されるから、
キボムさんを撮ってみよう。
と、その場で、撮影(^-^)
その模様が、⇩
リラックスした空気。
韓国で、アイドル活動をされていたから、撮影は慣れている。
ただ、ポージングや、男性のセクシーさを表現する事に戸惑ったようだが、
天性の勘の良さで、
イワタプロデューサーも
「良いと思う。シャイな空気も、
女性に受けるよ。」と高評価。
写真の上がりが
イワタさんのブログに(^-^)
http://www.gekkan.jp/iwata/
撮影し、戻ってきた時、
鼻歌を歌っていたキボムさん。
私が、
「おってっそよ?(どうでした?)」
と聞いたら、
「ちょわっそよ!(よかったです!)」
(^-^)(^-^)
と笑顔でした。
良いお顔合わせになったなぁ。
と満足。
そして、
アレン キボムさん×イワタプロデューサーのコラボレーションは、
素晴らしい展開に。
来年、
ある撮影コラボレーションが
行われる予定です。
イワタプロデューサー×アレン キボムさん×世界のになが.....さん⁈⁈
新しい韓流の形を
日本に見せつけたい、私がいます。
既存の韓流とは、
違う進み方をしないと、
もう、生き残れないから。
私の目指す
日本の方々、韓国の方々が、
一緒に最高なモノを作りだす。
国、国境関係無く、
同じ人間として。
良い仕事をする。
私は、
来年も、日韓、股に架ける。
マタニカケル美々。