こんにちは、
ストレスに打ち勝って辛かった人生を
大逆転した「あいたん」です。
先の記事で
ストレスはやがて消えるといいましたが
実際にはなかなか消えないストレスも
たくさんあります。
たとえば、
身近な人との人間関係や職場の
ストレス、いつ治るのかわからない
病気によるストレスなどです。
このストレス、ずっと続いたら、生物は
どうなるんでしょうか?
20世紀初め、カナダのある学者が発見した
「ストレスホルモン」の研究の一部です。
生物が刺激の種類を問わず、不快な刺激を
受け続けると、「ストレスホルモン」が出ます。
このストレスホルモンを出っ放しにすると
生物はどうなるのでしょう?
この学者はラットを使い、実験しました。
①凍えるほど寒いところにラットを置きっ放し
②一定の間隔でラットに電気刺激を与える
③ラットを強制的に泳がせ続ける
④板にラットを張付にしておく
結果はすべて同じでした。
ラットは死んでしまいます。
ストレスが与えられた当初は
どの実験でもラットは激しく抵抗します。
何とかしてストレス状態から逃げようとします。
でも、どんなに抵抗してもがいても、
ストレス状態から逃げれないとわかると
ラットは何もせずにじっとストレスに耐えるのです。
この状態でも、ストレスから開放されれば
助かりますが、このままストレスが続けば
やがて死に至ります。
ここで解ったのが、
どの実験に関わらず、ストレスが加わってから
死に至るまでの間に全ラットの身体に
「胃潰瘍」
「胸腺・リンパ線の萎縮による免疫力の低下」
「副腎皮質の肥大」
という全く同じ3つの反応が生じていたのです。
この反応は、人間においても
全く同じことがおきることがわかっているそうです。
よくストレスで胃潰瘍になるといいますが、
ストレスが続けばどんな健康な人でも
そうなってしまいます。
怖いですね、ストレス・・・・・。
