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ROUTING=新しいコンディショニング
筋肉のトラブル予防、コンディション改善、パフォーマンス向上
社団法人日本ホームケア協会 Routing-Project Captainブログ
ルーティング プロジェクト http://www.routing-project.com 



すべての人へ 新しいコンディショニング

The Way for All 「ROUTING」





こんにちは、キャプテンTです。

「5月病」の方には申し訳ないくらい

5月は大好きな時季です。





「いつも元気ですね」

と言われるとうれしいものです。

反対に

「疲れてる?」「風邪?」

とか言われると、たとえそうだとしてもあわてて否定したりしませんか。

本当はちょっと疲れていたり、

実際風邪気味だったとしても、

なかなか正直に言えなかったりするものです。



誰でも

「元気でありたい」

「健康でありたい」

と望んでいます。

それがいつのまにか

「健康に見られたい」

「元気だと思われたい」

に変わっているのかもしれません。

「元気な人」

「健康な印象」

を創っている、演じているのかもしれません。

そこには「疲れた」「しんどい」と人前でいうことはある意味「マナー」の問題もあるでしょうし、

そういうふるまいをすることで自身がよりしんどく感じるのも事実です。

元気な自分が好きだ、という気持ちもあるでしょう。

ですから、人前で元気にふるまうことは自分の意に反したことではないのかもしれません。

でも本当は、疲れている時もあります。

やっぱり、少し「無理」をしているのです。



疲れている自分、トーンダウンしている自分を認めれば、

何故そうなってしまったのか、という原因を考えることができます。

コンディションの低下を認めなければ、その原因に向き合うことはありません。

では何故、人は体調が良くないことを認めたくないのでしょう。

それは

「健康で、パワフルな人だと思われたい」

という感情が原因です。

人は誰でも良い印象を持ってもらいたいと思っています。

また他人に弱みを見せたくない、という感情もあります。

しかし、すべての感情は客観的な視点を失い、冷静な判断を不可能にします。

自分の不調に向き合わないことで、結局大きなトラブルにまで発展してしまうこともあります。

元気な人ほどこの傾向が強いようです。

「ちょっと疲れてますよね」

「しんどくないですか?」

とたずねても

「全然大丈夫です!」

と全否定します。

しかし、あまり無理をして健康を「演じている」とカラダにもっと深刻なダメージを与えることになりかねません。


これまでこのような方をたくさん見てきました。

「見るからに健康で元気いっぱい」

「エネルギッシュで頑張り屋さん」

「他人とは違う、特別だと思われたい」

なんてタイプの人です。

でも実際にカラダをチェックするとガタガタ、カチカチ、ボロボロだったりするのです。

コンディションが低下している、という事実に向き合わないのですからその原因もわからないまま。

当然、改善策も考えられません。

そのまま問題が蓄積していきます。

それをまた認めないでついつい「カラ元気」で頑張ってしまう。

本人にも分からないまま、体調はどんどん悪化していきます。

「悪いスパイラル」です。

周囲から元気な印象で見られていた方が急に大病を患うというパターンです。



しかし、

「元気に見られたい」という感覚は特別なことではなく誰でも持っているものです。

つまり「悪いスパイラル」は誰にでも起こりうるということです。

では、どうすればいいのでしょう。

答えは簡単です。

「いつも元気に思われたい」

「エネルギッシュで、特別な印象を与えたい」

という感情をコントロールすればいいだけです。

そもそも、いつも元気な人などいません。

誰でも「バイオリズム=波」があります。

どれだけ動いても疲れない人などいません。

エネルギーを使えば消耗するのです。

すべて「あたりまえ」です。

しかし他人から良く思われたい、特別でありたいという

「欲求」

「感情」

が強くはたらくことで、その「あたりまえのこと=事実」を打ち消そうとするのです。

その感情をコントロールするには

「疲れることは当たり前」

「自分も特別でなく普通の人間だ」

と意識して、確認するだけでいいのです。

そして誰かに

「疲れていませんか?」

「元気無いですね。」

と言われたら肯定も否定もせず、こんなふうに答えてみてください。

「気遣っていただいてありがとうございます」

そして

「この人は自分のことを気にかけてくれている」

と考えるのです。

そうすれば冷静に、客観的にコンディションに向き合うことが出来るはずです。





一般的な「健康な人のイメージ」は

「いつも元気一杯」

「パワフルでハイテンション」

といった感じでしょうか。

健康を願う私達は、知らず知らずのうちにそんなイメージに自分を合わせようとしているのかも知れません。

しかし本当に健康な方とは、長期間に渡り体調のアップダウンが少なく、安定したコンディションを保つ方です。

決していつも高いレベルでエネルギッシュである必要はないのです。

ハイテンションの裏側には、必ずバランスをとるローテンションがあるものです。

人間とはそういうものです。

「陽」があれば「陰」もある

逆もまた然り。

それでも

「いつも元気だと思われたい」

というのは人間の感情、性です。

それを上手くコントロールして、自分と向き合うこと。

「他人からどう思われるか」よりも

「自分がどう感じるか」

そこにフォーカスすれば、いつも良いコンディションでいられるはずです。

私も理想が

「ザキヤマ」

ですから、気をつけます。





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より多くの方に楽しんでいただければうれしく思います。

また、皆さんのご意見やコンディショニングに関わるご質問をお待ちしています。

ではまた来週。


Captain T




「陰と陽」





「来ぅる~っ」

すべての人へ 新しいコンディショニング
The Way for All 「ROUTING」



こんにちは、キャプテンTです。
毎朝目覚め、いいですか?
起きてすぐに動けます?
頭は回ってます?


ぐっすり眠ったのに
長時間寝たのに
「寝起きが良くない」
「起床後、エンジンがかかるまでに時間がかかる」
「疲れがとれていないのだろうか?」
と感じている方は結構多いようです。
しかし、起床後すぐにカラダが動かないという状態は何も悪いことではありません。
むしろ「当たり前」です。
私達のカラダは睡眠時、代謝が低下しています。
血圧や体温も低下します。
心拍数で測ると平均約20%減少します。
それだけ血流が低下しているということです。
寝返り以外はほとんど筋肉の運動が無い状態が6~8時間程度続くわけですから、筋肉への血液循環も低下しています。
その状態から急に動けるはずがありません。
長時間眠れば眠るほど、寝起きは悪くなるとも言えます。
寝起きは悪くて当たり前。
ちなみに「低血圧と寝起き」には何の因果関係もないようです。


コンディションにとっては「寝起きの善し悪し」よりも重要なことがあります。
それは「起床時の心拍数」です。
起床直後の心拍数で、体調や疲労の回復度合いが確認できるのです。
コンディションに問題がなければ平常時の脈拍に比べ、起床後のそれは少ない数字になるはずです。
ところが疲労が蓄積している状態では、起床後の脈拍が平常時と変わらない数値になります。
起床後の脈拍が高いということは、睡眠中に多くの血流を必要としている、
つまりカラダがそれだけ疲れていて「回復」を必要としている、ということです。
私はこの方法を特にアスリートのコンディションのチェックに活用してきました。
起床後の心拍数が高い選手はオーバーワークの傾向にあると考え、トレーニングのボリューム、強度を抑えるようにします。
このチェックは、一般の方のコンディショニングにも役立ちます。
ぜひ、活用してください。


<起床時の心拍数によるコンディションチェック>
①日中、安静にした状態で平常時の脈拍数を計測しておきます。
 (手首や頸動脈を指先で触れ、1分間の脈を測ります。)
②朝、目が覚めたらすぐに起きずに横になったまま脈拍を計測します。
③平常時よりも脈拍数が高い場合は10分ほど安静にし再度計測します。
 睡眠時に90分ごとに20分のサイクルで繰り返されるレム睡眠中は心拍数が上昇します。
 レム睡眠サイクルで目覚めた場合、高い数値が現れる可能性があるため再計測します。
④計測(もしくは再計測)した脈拍と平常時の脈拍とを比較します。
 


カラダとともに脳も「起床後すぐにフル回転」という訳にはいきません。
特にノンレム睡眠のサイクルで目覚めると脳は「休息状態」ですから、まさに寝ぼけたような感じになります。
こちらは1時間程度経過すると次第にクリアになってきます。
身支度を整えるなど「頭が回ってなくてもできること」に時間を費やせば良いでしょう。
起床後すぐに勉強や仕事をするならば、レム睡眠サイクルでスキッと目覚めた時だけにした方がよいでしょう。
でなければ時間の無駄になるでしょう。


ただ寝起きが悪い、という程度であればそれほど大きな問題ではありません。
しかし、朝早いタイミングで重要な予定がある場合はのんきなことを言ってられません。
ぼんやり目覚めた状態からできるだけ早く活動状態にさせたい。
むくんだ顔を早くすっきりさせたい。
そんな場合、全身の血流を高めることが効果的です。
特に深層の筋肉への血流向上が必要です。
しかし寝起きですから、いきなり激しい運動などはできません。
温かいシャワーを浴びたり入浴は効果的ですが、ちょっとじゃまくさいですね。
それよりももっと手軽で効果的な方法があります。
それがROUTINGのエクササイズプログラム「WAKING13」です。
ベッドや布団の中で寝たままで簡単に実践できるエクササイズです。
エクササイズ後はすぐベストパフォーマンスが可能です。
正直、即効性は凄いです。
ご興味の方は、神戸、名古屋、洲本、徳島で活躍するROUTINGのスペシャリストをご紹介します。
お気軽にお問い合わせください。
また「WAKING13」の動画を見ながらエクササイズしていただくことも可能です。
こちらからダウンロード(有料です)してください。
http://routing-project.com ROUTING STORE 


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ではまた来週。


Captain T




はい、今おきます。





ぜんぜんはかどりません。





お勧めです。

すべての人へ 新しいコンディショニング
The Way for All 「ROUTING」



こんにちは、キャプテンTです。
日差しも、気温も
何かもう「夏」ですね。



健康のために続けていること、何かあります?
ウォーキング
水泳
食事法
サプリメント(プロテイン?ビタミン?青汁?グルコサミン?)


「続けることが大事」
「継続は力なり」
「続けなければ効果はでません」

本当にそうでしょうか?

「頑張る」
「努力する」
「あきらめない」
すべて
「やりたいこと」より
「やりたくないこと」
に当てはまる言葉です。


健康にとってプラスになること
カラダにとって良いことは、
基本的に「心地いい」ものです。
頑張る、努力、辛抱は必要ありません。
食事も、運動も、ライフスタイルも
「もっとやりたい」
「続けたい」
が本当のはずです。


では何故、やりたくないことを
「続けなければ」
「頑張らなければ」
「あきらめてはいけない」
と思ってしまうのでしょうか?

理由の1つは、私達が受けてきた教育にあります。
「すぐにやめては何も得られない。辛抱が大事だ」
「つらいことでもやり続けることで得られるものがある」
「一度始めたもの(習い事、部活動など)は最後までやり通せ」
私達は子供の時から、親や教師によってそんな教育を受けてきました。
しかし、本当に嫌なことを無理やり続けることからは何も生まれません。
ストレスに対する忍耐力のようなものがつくかもしれませんが、
それはそもそもの目的(勉強やスポーツ、芸術の能力開発)とは全く関係のないことです。
しかし、私達はそのような教育によって、
なによりも「続けること」が重要で正しいと信じさせられてきました。


もう1つの理由は、今も誰かに
「やらなければいけない」
「続けなければいけない」
と言われているからです。
「これがいいですよ」
「これをやり続けましょう」
「これを食べましょう」
とTVや雑誌、ネット、そして自分以外の「誰か」から言われたことを信じてそう思うのです。
その情報がどれだけ信憑性が高いのか、わからない状態のままで信じてしまうのです。
何故信じてしまうのか?
それは発信する側があらゆる技術を駆使して、受け取る私達が信じるように誘導しているからです。


では、
「本当はやりたくないこと」
「他人にやらされていること」
を無理に続けたり、頑張ったりしないですむためにはどうすればよいのでしょう。

まず1つは
「やりたくないことは、やらない」
と決心することです。
単純ですが、前述のような教育を受けてきた人にとってこれまで続けてきたことを止めることは、非常に難しく感じることです。
「せっかくこれまで続けてきたのに」
「今までやってきたことが無駄になる」
しかし
「それが本当に効果があるのかどうか」
一度冷静になって考えてみればよいだけです。
効果が少ないことをいくら続けたところであまり意味がありません。
まして我慢してまで続けているのであれば、余計なストレスを作っています。
他の人にとってどれだけ良いことでも、
あなたにとって嫌なことはあなたのカラダに絶対プラスになりません。
今、やっていることが本当にやりたいことか?
心地いいことか?
もっとやりたいことか?
一度考えてみてください。
そして「あまりやりたくないことだなあ」と思えたら、
やめればいいのです。


もう1つは
「情報の確認」
をすることです。
どれだけ信用のおける情報源で、どのようなデータがあるのか?
確認するのです。
ところがマスコミ、ネットで発信される情報は、そのあたりが不明瞭であったり、私達には正確に確認できないようになっています。
ではどうすれば良いのでしょうか?
まず、確認できないものはすべて「無視する」ことです。
その上でどうしても興味をそそるものがあれば試してみるのです。
そして客観的に
「自分のコンディションがどう変化するのか」
を観察するのです。
つまり、その情報を自分で体感して自分が「情報源」になるのです。
コンディションの変化があり、体調の改善、心地よさを感じられるのであれば自然に続けたくなるでしょう。
続けることに努力(気持ちの面での)が必要であれば、止めてよいのです。
「もっとも信用できる情報源は自分である」
と考えればいいのです。



私達は自分の健康に関わる情報について確認をしないまま、行動してしまいがちです。
そして実際に行動を起こした後も、その効果を確認しないまま「継続」することに執着します。
それらはすべて、無意識レベルで「他人にコントロールされていること」と言ってもいいでしょう。
他人に自分のカラダを預けてしまうことで無駄な時間やお金を使うだけで済むならばまだ良しとしましょう。
嫌なことを我慢してやり続けることは、想像以上にカラダへ大きなダメージを与えています。



「嫌なことはやらない」
「心地いいことだけをやる」

どうです?
決心できます?
何か罪悪感みたいなものを感じますよね?
でもね、
実行するとかなり快適ですよ。



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ではまた来週。


Captain T




続けなければ・・・・





本当にやりたいの?





やめてもいいんだよね。