日経225デイトレード10月8日 | 日経225デイトレード波動分析、日柄分析

日経225デイトレード波動分析、日柄分析

日経225デイトレードで重要な波動と日柄を公開します
相場は様々な外部要因、材料で動きますが
結局大きな流れでは波動と日柄に逆らうことはできません

日経平均は  15783円 107 円安

円高とGPIFの運用見直しが遅くなり

11月中旬以降にずれ込む見通しであるというニュース等が悪材料となり下げました。


日銀の黒田総裁は金融政策決定会合後の定例記者会見で、

「2年で2%」の物価安定目標を実現するとした昨年4月4日の声明について

「意図には変わりはない」と述べる一方で、

量的・質的金融緩和の継続や調整は 物価安定目標が「安定的に持続されるまで続ける」と述べました。

黒田総裁としては消費増税は予定通りに行われ

追加緩和なしで『2%物価達成目標時期の延長』だけで乗り切れれば理想なのでしょうが

そうは相場が許さないというところでしょう。

最短で10月にもと言われていた追加金融緩和ですが

年明けには行うだろうという方が今のところ多いようです。

ただ、12月には追加緩和を行っておかないと

増税予定通りの発表に間に合わないことになります。

そして円高は株高のメリットとなっていた頃を思い出せば

円安=株高が続くのも追加緩和の後、相当の期間だけかもしれません。

アメリカの経済だけ好調に見えますから

ユーロも日本もダメダメの状態でも

アメリカがお金を市場から引き揚げるその結果

ドル高につられたお金がアメリカ目指して流れるだけです。

NY市場は一旦下げることがあると思われますが

(過去FRBが金利引き上げ政策に転換した時期は

NY株式は7.4%から9.8%短期的にさげています)

その後はNY市場は上げても日本株が上がるかどうかは

かなり心配な状況です。


そして、日本の消費再増税に対してIMFもお決まりの援護射撃をしてきています。

IMFは最新の世界経済見通しで、今年の日本の経済成長率予想を7月時点から0.7ポイント引き下げ

0.9%として大きな下方修正をしてきたのにです。

更に

2015年の日本の成長率予想についても0.2ポイント引き下げ、

0.8%としていますから、今年の成長率よりも来年の方が

悪くなるという予測まで出してきているのにです。

IMFはユーロ圏の予測を14年は0.8%成長で

15年の成長率予想を1.3%とし、

7月時点の1.5%から下方修正しています。

ユーロよりも大幅に日本が悪いと見ています。


IMFは経済成長率が予想を下振れた場合、日銀は一段の緩和が必要と言っています。

2015年10月に予定される10%への消費税率引き上げについては

予定通り実施するべきとも言っています。

そして、消費再増税は内需に打撃を与える可能性が高く、

景気への信頼感と投資の回復が必要となる・・・

しかし、今年4月の消費増税で第2・四半期GDPが大幅減になったのは

短期的となる見込みで、その後は緩やかに回復するとも言っています。

意味不明です。結局、理屈は関係なしに

消費増税は実施すべきと言って援護射撃をしているだけです。



昨晩のNYダウはIMFが世界成長率予想を下方修正し、

一部株価のバブルを警告したこともあって続落しています。

NYダウは272.58ドル(1.6%)下げて16719.39ドルとなっています。



日本人の大学生がイスラム過激派組織「イスラム国」に戦闘員として加わるため

トルコを経由してシリアに向かう計画だったところ

公安が私戦予備および陰謀の容疑で事情聴取、東京都内の関係先数カ所を家宅捜索したという

ニュースがありました。

アメリカでも「イスラム国」への参加を計画し、

シリアに向かおうとしていた男がFBIに逮捕されたということですが

FBI ならありそうな話なのですが

日本の公安もよく動きを察知して抑えたものだとおもいます。

情報をつかんでいたんですね。


それから青色発光ダイオード・・・

かなり昔に大注目されていましたが

こんなに時間が経ってからもノーベル賞を貰えるんですね。

スポーツもそうですが、世界から注目される日本人が増えてきていますから

経済も強く無ければいけませんし、

振る舞いが世界から尊敬される国になっていかなければいけないですね。


本日8日は

満月で皆既月食です。

月の満ち欠けと相場は結構関係があったりしますが


昨日 日経平均日足はザラバ高値15913円まで

9月18日 安値 16003円をクリアして

窓を埋め・・・・・・

・・・・・・・